約１０００文字小説の未来について（地球板RT14V㉖）

　某食品会社案件。経営学部卒社長に「父様が個人口座に入れていた累積な雇用調達金は危険だから調べないようにして４月ぐらいまで放置」とおれが言っていたのだが・・・・・・月曜におれが・・・「本当に全部個人口座へ入れたみたいだから、火曜に営担の利子前払いで使って」と連絡。・・・火曜の夜に・・「TK署に逮捕拘留されている」・・・・・死亡した弁護士が約半分返済払い込みした残りを営業権担保の借り入れで返済。・・そしてその利子を父様が個人口座へ入れた累積雇用調達金で前払い・・・・・のところで「父様や経理課の委任状や同意書なし」・・・・父様が「死亡しているようですが『それは泥棒だ』と確かに訴えてますので」・・・そりゃあ逮捕される。・・・・
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・・・・水曜朝。生存弁護士に「定額１２～１３万円で釈放手続きをして」・・・だが手順はともかくおかしな金を数百万円渡しそうだ。・・なので幽霊法律事務所のTK官に「XX社長がRR署に拘留されているから経理課に連絡して釈放要請してもらって」。・・・・おれは「数学セミナー」の現物を買いに書店へ・・・・
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・・・・ウェブで調べて「廃刊じゃなくてまだある」・・・現物を見たけど「記号数論しかない」・・・・「昔は演算にもとづいた珍しい数式が必ず掲載されている」だったけど。・・・・
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・・・・水曜昼過ぎ。・・「食品会社社長がまだ釈放されてない」・・・・・某自動車会社案件が佳境のるつぼだが・・・・・「放送局から近年割安になった番組枠を購入している人物・・・・が親族。それと別に本物の雇用調達金を管理している親族がいるようだ」・・・・・・・経理課としては・・・「社長は弁護士とよく取引していて拘留されているのは代理人では」・・・・・
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・・・・社長本人がG機関あてに「雇用調達金を管理保管している人物を自分で探してありましたら営業権担保で借りたお金は正味返済します」・・・・それと「多額な金品を誰かに渡して調べさせるようなことは致しません」・・・・と一筆書いて釈放されたようす。・・・「２兆円超の営担借りは経営学部卒ならではのできすぎ事実だから。運が燃え尽きるかもしれないからあわてないで」。

　某自動車会社案件。水曜午前。解任された雇用ＴＫ官差額返済が膨大すぎて足りない場合の「海外拠点向けＢ文面契約書とＤＶＤ」・・・でＢ文面のつくり方は・・・辞書の複数訳から事実と思われることばを組み合わせる。・・・だから「微分積分じゃなくて２次方程式の解と係数公式を当てはめて」・・・・・「Ｓ＠Ａ＠Ｗはあとで決める」を修正。・・「保管料の相場はＳＷＷＱＱＱＲ」・・・他も「ＺＷＸ方式の抽選で決める」にしないと。修正できた。牛とヤギ、スパコン、ビタミン缶詰、未成年者雇用返金㊙連絡、高卒ＴＫ官緊急ワイロ、ＡＸ、ＳＴ＠、今はみんな生きている。