むらやわたる57さい

千文字小説の未来について

約1000文字小説の未来について(地球板RT17V③)

2022-05-09 18:32:24 | 日記
 大手Z新聞社案件・・・・こっちは準備ができて月曜に各地銀東京支店で開発雇用の調達金返済処理。・・・・「返済処理が完了したら残金を着服許容範囲で山分け」。・・海外支局処理を忘れているぐらいでどうにか。

 大手新聞社B・・・・連絡可能な女性記者が出動してまた死んだ。・・「社内のどこかに手順の書置きがあるからよく探して」。・・・要するに奥さん殺しがまだたくさんいて・・誰がどの女性社員を殺害したかわからなくするためだろう。・・次。

 大手新聞社C・・・・日曜夜に米国支局の雇用調達金を自社分だけ返済処理したベテラン記者から返済などの書類を回収。・・・「未来日付けになっているか・・・『20年・・・』・・60年後ぐらいなはずだけど。・・まさか・・『20%台な残金で現地の法人税を支払う書面に代表印を』。・・・米国支局の謎な共同経営者と・・・先に白旗を上げるのがベストみたい。・・『開発雇用の約300兆円をうまく処理したら浮くから・・そっちの代表2名で日本へきてくれ』。・・・凶悪犯でおしゃかになる恐れもあるから1名は女性で」。・・水曜日ぐらいにくる。米国の情報会社だそうだ。

 某自動車会社案件。・・子会社Bの米国拠点。・・「まじめな感じがしすぎていて・・真逆とも言えそうな共同経営希望者が待っている感じ。・・・具体的に表現すると・・『雇用調達金で数千億円以上な責任債務のある某米国企業前会長や前社長など』。・・・日本の事例だとのんびりした債務だけど・・あっちだとすぐ親会社に要求してくるかも」。・・・最善又は確率を追求した科学装置を考案するとか・・・「ケフェウスロボは1本アームの設計中」・・・あと20本くらいのプログラムはどうにかなるとして・・・「あっちから催促してきた場合の・・・対策会議を毎日一定時間作業的に・・・」。・・・・・・軍人認証で・・「H.スミス(太平洋戦争中の米軍将校)だ」・・H.スミスの伝ビラは以前持っていたけど不吉だから捨てた。・・「差出やあて先の英文字筆記体に暗号だとわかるように筆記体じゃないアルファべットを混ぜている」。・・研究所で収集家がいてそれらしい画像を本社へ。・・・立方体原子核モデルを考えて・・・・何か違う。・・・自動ルービックキューブを電源コードでつるして・・・「かける20ぐらい」・・違う。・・・・・・・・
・・・・・
・・・・「元寇は月面板消失を知らない・・・どっちかばかりで神風が吹いた。・・・この前の木星レーザービームを建物屋上設置用に・・・光源の出力を上げて・・『200mぐらい』・・・位置センサーを前回の会社で・・・建物屋上タイプを子会社Bで・・『できる』。・・・・子会社Bの海外拠点に巨額債務者が潜んでいたら、高出力木星レーザーをニューヨークじゅうの建物屋上に設置して返済してもらう」。・・・月曜夕方。・・・子会社Bの役員に「車両搭載型木星レーザーをお披露目」。