約１０００文字小説の未来について（地球板RT1７V⑦）

　某自動車会社案件。・・・連日３８°の真夏に役員となったあとも会社を往復しなければならない理由だが。・・・・・まず東京でインスリン蘇生した女性社員の日曜。・・「そこ精神科病棟じゃないだろ」・・・海外拠点の持ち株比率登記があるから「精神科に入院して」「精神科の病室です」。・・・・・脳外科病棟だな。・・・「どう見てもＧ機関などに呼ばれたとき時間稼ぎするための『遅延業務で入院している無関係会社役員や代表』が並びにたくさんいる」。・・・・７２時間ルールで会社の人がきたら精神科へ移送できる。・・・移送した。・・・
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・・・日曜は・・・「土曜に製造技術役員が・・『本社に常駐しているＯＢ会社社員を排除します』で釈放」・・・のはず。日曜の朝まで生きていたらだが。・・・・
・・・・「仮釈放でＴＫ官ＯＢの水汲みとか使えないから１ℓ前後プラス水分補給して」・・・無理だとは思うが・・海外拠点に何かを一斉連絡。・・そういう能力があるとみなして・・・ベトナムとミャンマーはおれから「株を７割やったから工場内に自販機をくまなく設置して、中休憩に缶コーヒーを飲め」。・・・・最後に「ハイブリット車の不具合データが会社にないけど。・・工場の設備も作業員もほぼ全員不明な電子会社から派遣されている」。・・・・
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・・・・わかった。・・・「品質保証契約者が死亡すると契約終了になる」。・・・つまり処刑装置なわけだ。確かに善良な市民が購入する価格じゃない。・・・・近所のディーラーに聞くと・・「ハイブリット車専門管理職が数十億円着服して、わからないように自分名義不動産を購入や建設。・・・そしてそういう仲間に処刑装置を販売」。・・・・倒れている役員たちは車体のデザインや耐久性以外・・何も知らないわけだ。・・・・
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・・・・釈放された役員が倒れた理由判明。・・・返済作業中に・・「奥さんや娘、内縁関係の女殺しは建玉で暗殺できないから・・・大手商社で分割経営している南米の鉱山権利を分けてもらって」・・・重要役員が購入していた。・・・ベトナム拠点返済処理で死亡した重要役員の遺品を日曜夜に回収。・・・・「大手商社から５億ドル分購入」。・・・このすさまじい筋肉疲労は普段から水汲みをやってないと・・「昼夜逆地域時空（すぐ時差計算）と過去時空と異次元？がかいま見えて完全記憶喪失状態」になるようだ。・・・・重要役員の遺品に海外マゴ会社権利書多数。・・・・
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・・・特に価値がありそうなのは・・・「フィリピンのホスタル複数」。・・・海辺のプール付き巨大ホテルで客を雇用。ＨＯＳＰＴＥＬは病院に見えなくもないけど。・・民間役員希望者は・・。月曜に大手商社へ連絡してから大手Z新聞社が鉱山権利を購入するから。・・「返済処理が完了して多額残金を・・・社内に人殺しがいると当局に没収される恐れあり」。以後現役TK官で某自動車を運営して回収都度各G機関へ返済予定。科学装置の開発は継続。