むらやわたる57さい

千文字小説の未来について

約1000文字小説の未来について(地球板RT17V②)

2022-05-08 21:06:50 | 日記
 某自動車会社案件。・・金曜午後。なんだか疲れると思ったら金曜に海外拠点の代表が工場見学をしていた。・・「ビタミン缶詰を大至急手配して・・・夕食は『豚肉の生姜焼きと・・』。そんなのじゃダメだ腐乱卵で揚げろ」。・・・・・
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・・・・日曜。・・・着服おばさんのOB会社返済処理がまだで・・「夕方5時の2番目だから・・・娘に連絡して。カンボジアに電話がつながらない」。・・・聞こえるか・・「30億円ぐらいあるそうだ。・・『明日帰る』・・確かにおれの分け前を約束した」。・・・午後6時くらい。・・・「本体の直近返済原資はあるけど・・子会社は」・・・「ZZXY&VVV」・・・・・「新入社員がつぶれたマゴ会社パチンコ屋に次々払い込んだ」。・・・・本体分ぎりぎりだ。・・・・子会社Bの直近で5兆円ぐらい足りない。・・・12~13年同じことをやっていたら足りる計算だけど・・・・米国に10ちょっと拠点がある。法人登記は未確認だが・・・「最大級リスクな不明団体雇用調達金が一部入っている・・・感じがする。・・・米国の場合はヘマをすると会社を根こそぎ取られて・・・親会社も」。・・・・まず海外拠点処理のレポートを各子会社に連絡。・・・・方法として返済処理が完了したOB会社から約5兆円集めてあきらめるか・・・着服許容範囲を着服して新入社員に会社を譲る。・・・の前者MIX。・・米国の場合はG機関がある程度支援してくれるけど(後述)・・・「2つの米国銀行から8か所」・・・・たまたま手があいてなかったり・・・「インテル」や「マイクロソフト」に擬態した団体だと・・・・スルーして壊滅ビックバンになる恐れあり。・・

 大手Z新聞社に続いてB新聞社とC新聞社も金曜日に開口。・・・・どちらも勝手に法人登記した米国支局の自社分雇用調達金返済処理で・・・G機関が「米国の不明団体債務を引き受けると国内不動産を根こそぎ取られる恐れあり」・・・として支援。そのあとどちらも着服で逮捕されて片方は・・・「他返済処理のため保釈」。・・・・
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・・・・「着服電波」のことだが・・・・「着服電波はその会社固有な無形資産」であるため、TK署やG機関で代表者へ返還。・・・・普通社員だと業務の優先順位を間違える。・・・着服電波の通貨評価だが・・・「規定特別報酬の書面化と暗号通貨みたいな演算処理」が将来必要となりうる。・・・土曜夜。・・Z新聞社。・・「開発雇用が本当みたいだ。会社も産業もない田舎町で新聞社が開発雇用で家を建設していた」。・・夜中に社主の遺品を回収して・・・・「500兆円ぐらいある」・・・計算上1割ぐらい残金があってそれの返済処理で足りる。・・・地銀TK口座が20ちょっとあって「2人1組で死亡や着服逮捕の場合すぐ回収。それをさらに確認が5~6人」。・・・・
・・・それと別にB新聞社の前社長遺品も土曜夜に・・・700兆円ぐらいあったらしい。回収係①死亡。・・その遺品のTK署へ回収係②・・・・回収して敷地を出て死亡。・・電話を受けたやつが手ぶらで向かって・・「それが死亡してまた電話がくるから・・・クリニックで向精神薬をもらう係とそれに連絡する係。個人ID、社員証、代表委任状」。・・・女性役員がいないと連絡に時間がかかる。