むらやわたる57さい

千文字小説の未来について

千文字小説の未来について(地球板RT21V⑮)

2023-03-09 20:06:36 | 日記
 上の画像は・・「積和公式の幾何証明」。・・4つあって「韓国の国旗みたいになるらしい」がすぐ浮かんで・・「AとBの和差」の分母2が・・「角度が2分の1になる」ことに気づくまで・・「30分ぐらい」。・・これをやらなくても円周率は求められるけど・・
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・・それとは別に・・香港そば処刑場と南米某所の裏鉱山で・・「去年2~3週間でどちらも地球の裏側に貫通」。・・地球板の裏側は火星板じゃなく・・「マイナス200°の冷気がときどき吹き上がるまっ暗な空間」。・・雇用調整金死亡分認証の速報として・・「死刑囚を下に落とすときは・・肺をやられないように・・」じゃないのがまざっている雇用ロット・・の死亡分認証は無理。・・
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・・穴の底付近は「マイナス500°ぐらい」あるらしく・・現在「低温で動くロボットを実験中」。・・目標はロボットに発光体を装着して・・「宇宙船内の赤髪女に拾ってもらう」。・・それが地球板の未来にあって・・「円周率の近似値分数だ」。・・確かに113分の355に1.1桁ぐらいずつ増やした物しかない。・・ふむ。・・「宇宙船は計算可能空間の境界を・・進行」で計算式がついている円周率じゃ進めない。・・「地球板ゲーム盤が船酔いどめ」の可能性もあり。・・
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・・さて。積和公式の「角度が2分の1に・・は」・・「COS+1で半角が出てくる」。・・これの天井が5時間ぐらいで「中心まわりじゃ証明にならなそう」・・で大きい角度の2SIN・・の下で「できた」。・・それで④が簡単で・・③が「代数変換が必要で加法公式①より難しい」。・・けど中心付近の応用でどうにかできる。・・コーチなしでできるかは「栄養ドリンクを飲んで」・・時間は「もう少しかかって・・(いきなりは無理)」。

 某大手商社・・未来像は「見かけ貿易会社な雇用金融専門会社として・・『雇用者モデル』と『被雇用者モデル』創出事業に特化」・・だな。ことばとしては・・。6月ぐらいから「M&Aもどき70倍返し調達」が5年目になって・・「関係上場企業、大企業多数」。・・水曜ナイトに「調停調整中の大手家電会社・・の『前会長の契約税理士が大手家電会社から預託されていた・・雇用調整金累積と同額の(エール)資金を以前遺品回収した・・弁護士の親戚から某大手商社クローザー女性高卒TK官が受け取っていて先月死亡』・・が発覚してナイトの外注常駐法務部でTK署へ3名回収に向かった」・・TK署で何が必要か確認するために・・3名で向かったらしいが・・おれは猛烈に眠くなって寝ていた。・・朝方「3名とも某大手商社関連関係物を大量に所有していて逮捕拘留された」らしい。・・司法的なことも経営のこともよくわからない大企業との貸借がこれから浮上してくるわけだが・・。