千文字小説の未来について（地球板RT２１V⑪）

　上の画像は・・「２倍角公式①の証明」。・①は「SIN＝半角SIN×半角COS×２」。・・だが作図から・・SIN１２°×（COS１２°＋１）の長方形・・
・・
・・の「面積で簡単じゃん」・・と式をつくると「生きている間に・・『証明にならない』」。・・理由もなく公式を証明したいのなら「・・・ゆえに成立」・・・「合ってるよ」。・・
・・
・・最初は３倍角ＳＩＮの「収束根拠」を探していたけど・・「定数ＳＩＮ１８°を書き込んで・・手詰まり」。・・それでやりかけコタンジェントで・・「別な公式の・・」。・・
・・
・・正解は「長方形の斜辺が『半角ＣＯＳ×２』を作図約５０％。代数計算約５０％で証明」。・・ちなみに修道士コインの「ニッケル製」かと思ったら・・「銅の含有量が多くてそういう色になりやすい」。

　円周率の求め方に「モンテカルロ法」という物があって・・・正方形内の円に・・「ランダムに点を計測して大きな試行回数で円周率を・・」。そういう計測用のランダム仮想装置があるとして・・正方形の外側で外れ確率が大きいから・・ＡＡ型向けな「厳密なランダム計測装置があれば・・」。・・それで過去記事にも述べたが・・「正確な円周率はコンマ１６桁ぐらいまで」・・それ以上は「半角の代数を計算して・・代入数値検算に『巨大そろばん』みたいな計算機械を自分で作成して」。・・
・・
・・某自動車会社案件。・・リアルアンドロイドの心臓部は・・「回転盤か歯車形式で円周率を実測表示・・する構造。・・できれば平均値を読み取るソフトウェア作成」。・・つまり回転実測に精度の高い極少数値計測装置・・の開発。・・「性能検査装置会社・・などにじか聞きしないで照会で調べるように」。・・・それか「巨大そろばん装置開発」。・・同時に「モーター故障の原因として・・『ラジオの低周波が勾配で巻き線に当たって』と・・回転部分の巻き線に耐久限度がある」。・・これは昔「回転部分の巻き線を電極板羽根車にできる」と言う設計開発者がいたけど・・「完成せず」。・・で初期の携帯電話みたいな・・「今も」。・・①ブースター付きアンテナに半角メーターを開発して取り付け。②ミッッションコイルの数だけ耐久性が向上。