１０００文字小説の未来について（地球板RT２７V）

　上の画像は「徳島県鳴門市のGマイマップ画像」。去年１０月ぐらいの画像だが「先週ぐらいに（平行空間から）出現」したらしい。・・「畑に白っぽい粘土みたいな盛り土と不思議な模様が『先週ぐらい』に出現」。・・そして「水曜の朝に青い光の直方体が『７０ぐらい』ある」。

「カーボンパネル情報整理【８６】」。・・　逆創世記序章。・・「T国情報整理㉞」。・・「I国情報整理㉙」。・・「高性能化ゼオライト複製ウォーズ⑩」。・・「モノリス情報整理⑧」。・・「拡張モノリス情報整理③」。・・「新アメリカ②」。

上画像は「木曜朝に群馬県各地に出現」した・・謎のエネルギー設備。左上が普通のソーラー光発電設備。恐らく平行空間の設備が・・「現在は青い光の直方体」。

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・・木曜夜にGマイ画像を見て・・「下がほうれん草畑などの避雷針でなければ本物」・・で「防衛機器を合成出現させるのが最優先だから・・『直径１ｍのレンズ・・フレームはさみ型ワイパー付き。リチウム電源で浮遊・・動かせられる・・時速１㎞～２０００㎞・・デジカメ原理で１０００㎞（２万㎞）先まで撮影可能・・を直径２３０ｍで７００個・・リング状にした物』を出現させて」。・・スーパードローンの領空侵犯は「電波反射仮想レーダー」・・じゃなく「リング型光学レンズ数百」で発見。

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・・もとTV局ディレクターのK氏が・・発見されてまもない「発電浮遊リチウム」と高性能化合成してすぐの「半ワープ画像撮影装置付き円盤」で確認した地球の終わりXデーが去年１１月２０日（無重力空間になる）。

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・・これが「チリと中国シェンチェンに『直径２ｍで約２万ｍ地底の穴底』まで通じる穴がある」・・正方形だと１辺１．４ｍ・・約４万ｍ（地球の１辺）を「毎日２分割（１辺）すると２５日後に穴へ落ちて無重力に」なるかも。

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・・北上マスに「最終未来の半分」と南下マス「明治３８年頃」がXデーで重なって・・「最大７５日」かも。

上の画像は上野公園不忍池に「モノリスが５つある」。・・現在「火曜に上野駅そばに『超張りぼてタワマン』が４つぐらい出現して・・『空まで立体画像を投影している』」・・らしい。

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・・広島原爆が本当の平行世界だと「こっちの空間は放射線が弱くて・・体が動かなくなるので半ロボット福祉器具を装着した身体障碍者風な一団が出現するかも」。

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・・「エイリアンだと人間に化けて『窒素合成の方法や知識を一部の人間が独占支配することは問題だ』など指摘されて・・現在の米国全域のように焼かれるかも」。・・つづく。