葉山マリーナのオリジナルトレーナー
SINCE1964年と書かれているので マリーナとして54年になるようです。このトレーナーも私は作業服として10年以上は使っていますが凄く頑丈です。
葉山町役場
葉山消防署の裏手にある同じ白色の建物が葉山町役場
全国には人口1万人以下の市も沢山ありますが、比較的小さな葉山町に人口は約33.000人程度。
それでも昔から年収が数億円以上という著名住民がゾロゾロ住んでいます。
それでも昔から年収が数億円以上という著名住民がゾロゾロ住んでいます。
鎌倉から披露山公園を通って、海岸線道路で 渚橋を渡り日陰茶屋から鐙摺港・葉山マリーナを経て、森戸海岸経由真名瀬海岸から潮騒公園。
ここには、大正天皇崩御・昭和天皇皇位継承の地とかで、子供の頃に
『森戸海岸に魚をおぶったオジサンがいました』
そのオジサンに
『何やってんの? あなたは誰?』
と聞いたら
『鯛背負ってんの!』 (たいしょってんの ~ 大正天皇)
などという言葉遊びをしていた記憶があります。
ひと昔前に自分が原付でウロウロしていた頃は、一色海岸が葉山では森戸海岸以上に海水浴場として賑やかな海岸でした。今は森戸も賑やかだそうです。
ここには、大正天皇崩御・昭和天皇皇位継承の地とかで、子供の頃に
『森戸海岸に魚をおぶったオジサンがいました』
そのオジサンに
『何やってんの? あなたは誰?』
と聞いたら
『鯛背負ってんの!』 (たいしょってんの ~ 大正天皇)
などという言葉遊びをしていた記憶があります。
ひと昔前に自分が原付でウロウロしていた頃は、一色海岸が葉山では森戸海岸以上に海水浴場として賑やかな海岸でした。今は森戸も賑やかだそうです。
御用邸正門遠映
天皇一家が年に1度来るか来ないか程度の 『日本の皇帝の別荘』
御用邸の前にいた警察官は皇宮護衛官ではなく、県警の機動隊員だそうです。
御用邸正門は、交通頻繁な交差点にあるので事故や違反があっても護衛官は服装は同じでも警察官ではないために何の権限もないので警察官が居るようになったそうです。
御用邸正門は、交通頻繁な交差点にあるので事故や違反があっても護衛官は服装は同じでも警察官ではないために何の権限もないので警察官が居るようになったそうです。
葉山警察署
神奈川県警察で一番小さくて、署員130数人程度の小規模な警察署で、御用邸の向かいにあるので『葉山交番』とも呼ばれていました。
広大な御用邸のぐるりを囲む塀
御用邸の通用門
通用門といっても一般民家では見られない程度の大きさです
通用門にある警備員の詰所。こちらは護衛官が門番しており必要に応じて本物の警察官を呼ぶそうです
こちらも御用邸の塀。 中は手入れをされた広大な庭が広がります
御用邸の塀沿いに小洒落た店。 でも葉山にあるから洒落てみえますが別の地域にあったら……
通用門にある警備員の詰所。こちらは護衛官が門番しており必要に応じて本物の警察官を呼ぶそうです
こちらも御用邸の塀。 中は手入れをされた広大な庭が広がります
御用邸の塀沿いに小洒落た店。 でも葉山にあるから洒落てみえますが別の地域にあったら……
少し前までは、皇帝が眼にする可能性のあるところには綺麗なモノしか見えないようにされていました。
道路も御料車が通るところは揺れるといけないので一切デコボコはありません。皇帝が行幸や還幸する道筋は道路が舗装しなおされるのと同じ考えです。 (皇帝は日本国内の現実は見たことがないでしょう…)
御用邸から その先の葉山公園と長者ケ﨑海岸、昔住んでいたアパート、佐島マリーナを見て懐かしんできました。
道路も御料車が通るところは揺れるといけないので一切デコボコはありません。皇帝が行幸や還幸する道筋は道路が舗装しなおされるのと同じ考えです。 (皇帝は日本国内の現実は見たことがないでしょう…)
御用邸から その先の葉山公園と長者ケ﨑海岸、昔住んでいたアパート、佐島マリーナを見て懐かしんできました。