1962年~ダッツン・フェアレディ SR311 2000cc、145PS、最高速度205kmという国産車初の200キロ超え車
運転席側サイド
幌のキール跡やホック部分の再現が絶妙なミニカーです
特徴のある縦長配置の丸型3連テール
愛嬌のあるフロントマスク
1/43サイズなので結構よくできています
SP310・311という1500cc、1600ccのタイプも存在しており1962年型で後席は横乗りの3人乗りを運転したことがあります。
現代のオープン2シーターと違ってボンネットは良く見えるし、ボディの横と後ろも低かったので走行中の横の景色の見え方や後退時のトランク丸見え感は現在のそれとは全く違う感覚でした
もうこの感覚が味わえるオープンカーは販売されることはないでしょうね。
運転席側サイド
幌のキール跡やホック部分の再現が絶妙なミニカーです
特徴のある縦長配置の丸型3連テール
愛嬌のあるフロントマスク
1/43サイズなので結構よくできています
SP310・311という1500cc、1600ccのタイプも存在しており1962年型で後席は横乗りの3人乗りを運転したことがあります。
現代のオープン2シーターと違ってボンネットは良く見えるし、ボディの横と後ろも低かったので走行中の横の景色の見え方や後退時のトランク丸見え感は現在のそれとは全く違う感覚でした
もうこの感覚が味わえるオープンカーは販売されることはないでしょうね。