骨董市のミニカー ダイヤペット

何故か 「足立ナンバー」？ のコルベットスティングレィ

日産の１号車と違って、こちらは青い塗装のヨネザワ製ダイヤペット


未開封の箱から出してもキズ等は皆無


塗装は現代のものには比べられないレベルの低さ。でもこの素朴さが素敵です。


底部まで金属なのでとても重くてガッチリしています。落としたって、ぶつけたって、簡単には壊れません、当時のミニカーだけが持つ魅力ですね。


内装も当時のものとしては確り造られているようです


ディテールもなかなか


こちらも価格シールが残っていましたが、ダットサン１号車と違って 「高島屋」 のものではありませんでした。仕入れ先が異なっているのでしょうね

１０００円って、発売当時のレートから考えると結構なお値段だったのでしょうね…
今でこそ数倍の値段であっても気軽に手に入るようになった時代に感謝してます。　　　　m(__)m