毎年恒例の靖国さんに初詣
雲ひとつなく風も凪いで気温は低いのに暖か。
半島からの天照系神社には初詣に行きませんが 太陽や山などの自然を神とするお稲荷様などの神社にはお詣りをしています。
靖国さんの鳥居の前に『皇族は下乗』との立札が立っていましたが皇族どころか近年、天皇は (平成天皇は生涯皆無) 靖国さんにはお詣りしません。
皇族は靖国嫌い。
反対に、皇族を嫌うというか『皇族だけをたたって、国民総てに優しい大国主命』の『出雲大社』や稲荷神社などには何度かお詣りしています。
もう数十年間欠かさずお詣りしている靖国さんは
日本国家のために殉じた人々や戦没者を「英霊」として祀り、その柱数は246万柱を超え、日本のために殉じたならば台湾や韓国人であっても「英霊」として祀られています。
お願いは100%聞き届けてくれるとても有り難い神社です。
今年は例年になく大勢の善男善女?がお詣りに来られて拝殿前には参拝者が長蛇の列で順番待ちになっていました。
列の中には拝礼作法もわきまえない「軍人オタク」のような軍服まがいの着衣や、自衛隊の隊服みたいなモノを纏ったデブや変質者みたいなのも居て見苦しい限りでした。
軍服や制服は、着衣に相応しい気風・体力を持った者だけが纏えるもので芸人やオタク等が着られる身分では無いのが分からないのでしょう。
久し振りに屋台もたくさん出ていましたが今年はテイタ割りが変わっていました。
息子が幼い頃に此処の的屋連中とトラブルになった際にはアッという間に数十人の三寸野郎共に囲まれた記憶がありますが今ではフツーのアンちゃんやオッサンばかりでした。平和な時代になりました。