
支那の共産党・恐怖政治~国民監視と民族弾圧
顔認証システムとカメラ数が世界トップレベルの国
■ AI監視大国・中国、一人当たり監視カメラ2台が作動
中国国内の当局による公共監視カメラの設置台数は2022年に27.6億台に達する見込み。
中国共産党政権は、顔認証と追跡機能を備えるAI監視カメラを街中に網羅した「スマートシティ」構想を推進。
■ 2020年までに中国全土を網羅するカメラネットワークを導入し、交通違反からビデオゲームの好みに至るあらゆる個人情報を追跡する「社会信用システム」も整備する。つまり天津であれ別の都市であれ、中国本土内で監視されずに移動することは難しくなる状況 (ブルームバーグ Blake Schmidt、Venus Feng)
■ 中国政府が新疆ウイグル自治区でイスラム教徒の少数民族ウイグル族らを監視する大規模システム「一体化統合作戦プラットフォーム」(IJOP)を構築し行動を把握、恣意的な拘束や施設への大量収容を行っていたことが25日までに分かった。監視カメラ映像や携帯電話の中身などあらゆる個人情報を解析し、多数のウイグル族を潜在的「危険分子」としていた。
■ 【漫画】 ウイグル人拷問の漫画反響 閲覧250万、香港で掲示
共同通信が参加する国際調査報道ジャーナリスト連合が中国当局の内部文書を入手した。



「職業教育訓練センター」と称した収容所でウイグル語でなく中国語を使わせ、民族文化を事実上捨てさせている運営指針も文書で分かった。
最終更新:11/25(月) 13:05
共同通信
共同通信

■ 中国では、100万人以上のウイグル人が「再教育施設」に収容されている。親が突然行方不明になったウイグル人の若者が体験談を語り、ウイグル人解放への支援を訴える。【翻訳編集】AFPBB News


■ 【11月13日 AFP】人権団体「東トルキスタン国民覚醒運動(ETNAM)」は12日、中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)の少数民族ウイグル人らが拘束されている収容施設や刑務所を、500近く確認したと発表した。約100万人が収容されていると一般的に言われてきたが、同団体はそれよりはるかに多くの人が中国政府に拘束されている恐れがあると主張している。


■ 中国は、共産党の権力維持を目的に高度な検閲システムや監視装置に大金をつぎ込み、監視社会を先導している。さらに、監視による支配を促すため世界中の独裁者に技術を安く売り込んでおり、監視社会は世界に広がりつつある。【翻訳編集】AFPBB News
でも、日本のテレビラジオなどではこんなニュースは殆ど取り扱いませんね? 何か変?
小泉大臣が化石賞受賞で地球温暖化への取り組みが悪いとデモがあったとか。
それ、大量の石炭燃してPМ2.5とかを世界中に巻き散らしてる支那でやった方が効果的では?