巨人・原監督ら5人が医療支援、東京都庁に計5000万円を寄付
巨人は24日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、原辰徳監督(61)、阿部慎之助2軍監督(41)、坂本勇人内野手(31)、丸佳浩外野手(31)、菅野智之投手(30)の5人が東京都庁に計5000万円を医療現場への支援として寄付したことを発表した。
「給付の10万円、県職員は寄付を」労組が提案 神奈川
2020年4月25日 5時00分 https://www.asahi.com/articles/ASN4S7HZZN4SULOB013.html
新型コロナウイルス対策の一環で政府が行う1人10万円の現金給付をめぐり、自治労神奈川県職員労働組合は24日、組合員らに対し、給付された現金を県に寄付する提案を始めた。
「働く仲間を支えるため」として、10万円の給付金を県が用意した基金に寄付する形で拠出し合い、協力金に上乗せしてもらうことを提案した。
10万円の使途をめぐっては、広島県の湯崎英彦知事が、県職員への支給分を県のコロナ対策の原資として「活用を検討する」と発言。事実上撤回する事態に追い込まれた。
神奈川県は用意した協力金の額が最大30万円で、東京都が「50万円か100万円」とするのと比べて少ないという不満が出ていた。
広島県の労働組合の反対姿勢と比べたら格段の違い。 いつも勝手な要求を繰り返してきた労組としては、珍しくまともな判断をしてくれました。喝采。
読売巨人軍の5名の方も 「出来そうでなかなかできないこと」 ですが一部には 「売名行為」 という声も聞こえますが何もしない人より 「売名行為」 であってもよろしいのでは?
日本の超巨大企業のオーナーは日本の国家予算のような個人資産をお持ちですが企業としては税金も払わず、母国と支那から危ないマスクを購入して日本に寄付する形でしか貢献していません。 本人にとっては塵のような日本から一律給付される10万円はどうするのでしょうかね?