真正面から
建物側面と玄関への通路
横からみると結構な大きさの建物です
車の利用者用の駐車場。80台分あります。
こちらは玄関脇の自転車利用者用の駐輪場
結構な広さです
玄関周り
玄関両脇に築山と巨岩
入り口に並んで温泉事務所も
フロントと表示されています。昔なら 『番台』 ですね…
ロビーにあった畳敷きの小上がり。 隣にはガラス張りの喫煙室もあります。
ロビー (男湯入り口)
ロビー (女湯入り口)
脱衣場
相当な広さがあります。床の感触もとても快適
脱衣場の籐のカゴも懐かしさが溢れます
洗い場
蛇口の水圧が高くて、ホンの少しレバーを押し下げただけでも床に穴があきそうなくらいの勢いでお湯や水が出てきます。
洗い場は38席くらいだったと記憶してます (私が入浴した時には2人だけ)
湯桶はレトロ銭湯の定番 『黄色のケロリン』
窓は開けっ放しで表の道路からは丸見え状態
この画像は脱衣場のものですが、浴場内も同じように開けっ放しです
入浴客の方ともお話をしたのですが残念ながら方言が強くて内容の7~8割が聞き取れませんでした。 でも浴場の天井が高くて、大きな窓も全開放してあって、露天温泉のような気分が楽しめました。
これで入浴料は450円。今までの経験では、立ち寄り温泉は安くて800円、高ければ1800円でしたから此処が安いのか… 数年前に行った超有名な 『酸ヶ湯温泉』 も600円だったと記憶しています。青森の価格設定の良心的なのには驚きました。
建物側面と玄関への通路
横からみると結構な大きさの建物です
車の利用者用の駐車場。80台分あります。
こちらは玄関脇の自転車利用者用の駐輪場
結構な広さです
玄関周り
玄関両脇に築山と巨岩
入り口に並んで温泉事務所も
フロントと表示されています。昔なら 『番台』 ですね…
ロビーにあった畳敷きの小上がり。 隣にはガラス張りの喫煙室もあります。
ロビー (男湯入り口)
ロビー (女湯入り口)
脱衣場
相当な広さがあります。床の感触もとても快適
脱衣場の籐のカゴも懐かしさが溢れます
洗い場
蛇口の水圧が高くて、ホンの少しレバーを押し下げただけでも床に穴があきそうなくらいの勢いでお湯や水が出てきます。
洗い場は38席くらいだったと記憶してます (私が入浴した時には2人だけ)
湯桶はレトロ銭湯の定番 『黄色のケロリン』
窓は開けっ放しで表の道路からは丸見え状態
この画像は脱衣場のものですが、浴場内も同じように開けっ放しです
入浴客の方ともお話をしたのですが残念ながら方言が強くて内容の7~8割が聞き取れませんでした。 でも浴場の天井が高くて、大きな窓も全開放してあって、露天温泉のような気分が楽しめました。
これで入浴料は450円。今までの経験では、立ち寄り温泉は安くて800円、高ければ1800円でしたから此処が安いのか… 数年前に行った超有名な 『酸ヶ湯温泉』 も600円だったと記憶しています。青森の価格設定の良心的なのには驚きました。
写真にも潔癖な、というか清潔好きな性格が表れるんでしょうか。
昔三島由紀夫が、一番美しい文章は無駄のない刑事訴訟法(刑法だったかな)だ、と言っていましたが、見せたい対象をそのまま無駄なく切り取る、というのは易しいようでなかなか出来るもんじゃないですよね。
これらの風景の周囲にも雑音や、雑多なものがあるのかもしれませんが、写真を見ると直ぐにその場所に行ってみたくなりますね。
他の方もきっとそうではないかと思いますよ(それとも写真が完璧すぎて行かずに満足してしまうかな?w)。
観光地でない場所にフラリと出掛けて、新しい発見や地元の方のお話を聞けるのが楽しみになっています。
日本は観光地でなくても何処に行っても素晴らしいところが多いです。
【観光地は、中国人が男性用の小便器に大便をして便器を詰まらせていたりしてガッカリしますが…】