民主主義国家とは民意に基づく施政が基本 で・す・が・・・
全ての人の意見を聞いて100パーセントの合意を得なければいけないとなれば総てのものごとは何一つ決まらない
少数意見は通らないというのが民主主義の原則
一隅を照らす
ということも大事ですが 具にも付かない意見まで気にする必要はないのでは?
大災害の発生に際しても
全体像や実情を知り得る立場にもなく、
その知識・能力もなく、
自分が適正に判断する能力にも欠けているという認識すらもなく
何もできない
何もしない
義援金すらも送らない
自分自身も国や自治体からお世話になっている身分
等々の国民が 外野どころか球場の外から四の五のと浅薄な意見を述べるのは 身の程を弁えない愚民の所業と考えてしまいます。
ただ、被災者や支援者、救助団体や実際に必要な尽力をされている方々に心からの応援と感謝の気持ちを思ったり表現するにとどまることが被災者への思い遣りだと考えています
とりあえず、領事館に 何か義捐金 募金とかの動きをされる時は、
連絡もらえるように メールだけは、入れました。
後は、春節帰国時・・・ですかね。。。
台湾の人たちも真っ先に能登の震災に支援金を3日間で4億円も送ってくれました。
日本では1万円も送っていない人が「政府ガ―」「自衛隊ガ―」との意見を公表していますから・・・
※クソの役にも立たない輩が一人前に意見を言えるお花畑のニッポンです。