いすみ鉄道・総元駅 (無人です)
駅前に『黒原不動滝』の案内看板を見つけて・・・
案内板に従って歩くこと5分
料金を払えば、川釣りができそうです。
滝へ続く道
河原の風が心地よいところです
黒原不動滝
高さより幅が見事な滝でした
滝から見える 赤い橋 県道だと聞きました
久留里城遠景
山頂に(矢印の先に)見えるのが久留里城。 随分遠いような・・・
天守へ続く道
急こう配の上り坂が長い間続きます
次は階段
天守に向かう途中にあった 男井戸・女井戸
久留里城天守閣 【模擬天守】
戦国期から近世にかけて続いた房総の名城です。
久留里城は、甲斐源氏の支族である上総武田氏の祖、武田信長が1455年に上総守護代になった翌年の真里谷・庁南の二城を築いた後ころに築城されたと伝わっています。
その後、武田氏方の勝真勝が城主のときに里見成義により無血開城させられ里見の属城となったといわれています。
由来が記された立て看板
大きめの一般農家と見紛うほどの小さい城ですが 白亜の壁がとても美しい城です
久留里城側面
過日の大雪被害で中には入れませんでした
櫓ではありません、天守閣です。
実際の久留里城は2階建てだったのですが新築する際に3階建てにしてしまったそうです。
本丸周辺の庭のほぼ全景
森林浴のような爽やかな空気が気持ち良いところでした。
駅前に『黒原不動滝』の案内看板を見つけて・・・
案内板に従って歩くこと5分
料金を払えば、川釣りができそうです。
滝へ続く道
河原の風が心地よいところです
黒原不動滝
高さより幅が見事な滝でした
滝から見える 赤い橋 県道だと聞きました
久留里城遠景
山頂に(矢印の先に)見えるのが久留里城。 随分遠いような・・・
天守へ続く道
急こう配の上り坂が長い間続きます
次は階段
天守に向かう途中にあった 男井戸・女井戸
久留里城天守閣 【模擬天守】
戦国期から近世にかけて続いた房総の名城です。
久留里城は、甲斐源氏の支族である上総武田氏の祖、武田信長が1455年に上総守護代になった翌年の真里谷・庁南の二城を築いた後ころに築城されたと伝わっています。
その後、武田氏方の勝真勝が城主のときに里見成義により無血開城させられ里見の属城となったといわれています。
由来が記された立て看板
大きめの一般農家と見紛うほどの小さい城ですが 白亜の壁がとても美しい城です
久留里城側面
過日の大雪被害で中には入れませんでした
櫓ではありません、天守閣です。
実際の久留里城は2階建てだったのですが新築する際に3階建てにしてしまったそうです。
本丸周辺の庭のほぼ全景
森林浴のような爽やかな空気が気持ち良いところでした。