国連創設以来の人道支援最大額って・・・
1/12(水) 12:33配信 時事コム
【ニューヨーク時事】国連人道問題調整事務所（OCHA）と難民高等弁務官事務所（UNHCR）は11日、深刻な食料不足などに見舞われているアフガニスタンへの人道支援計画を発表し、2022年の1年間で50億ドル（約5700億円）以上が必要だとして、各国に拠出を求めた。
国連創設以来、1カ国への支援額としては最大規模になるという。 アフガンの経済状況は、昨年8月のイスラム主義組織タリバンによる権力掌握後、急速に悪化。発表によれば、人口の半分以上の2440万人が人道支援を必要としており、過去数十年で最悪の干ばつも発生したことから、世界で最も多くの人々が食糧難に苦しんでいる。
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人口の半分以上の2440万人が深刻な食料不足などに見舞われ、世界で最も多くの人々が「食べるものすら無い」食糧難に苦しんでいる？
政府が沖縄県だけに、毎年毎年３２００億円あまりを沖縄県が独自に使途を自由に決められる振興予算として(莫大な地方交付税に加えて支給されている)国家予算から支出しています。
国連が世界に支援を求めなくても日本が名乗り出て、沖縄県には２年ほど半額支給で我慢して貰えば沖縄県の140万人より多くの2440万人が食料を得ることができます。
または、世界１１位のお金持ちの孫正義ソフトバンク会長が個人資産の数％を拠出するだけで解決します。
引用 MEMORVA
過去に西武鉄道の堤会長が利権絡みの国家間の粉争なんか納める力(金)があると聞いて、近所で5万円の現金があれば一家心中しなくて済むなら個人が500万円の貯蓄をしていて5万円なんて誰でも出すのに・・・ と感じたことがありました。
格言に『金と垢は溜まるほど汚い』といわれますがそうなのでしょうか。
何千万人が助かることより自分の蓄財が大事だと思う人も存在するとは思いたくありません。
もし、出してれる人がいたのなら 有り余るお金のごく一部を出しただけで【長者の万灯】偉くもなんともないですがノーベル賞あげてもいいですね！
貧者の一灯
私の知っている子供は、小学生のころお年玉が5000円ほど溜まりました。
自分は欲しいものが沢山あったのに我慢して、そのうち3000円を国境なき医師団に寄付し、残りは郵貯の「国際ボランティア貯金」に入れていました。
