スターなタートルたち☆彡

ふたたび飼いたくなってしまったリクガメの飼育記と日常会話。

リクガメの食事

2022年11月27日 | キアシリクガメ
日頃から、リクガメのエサは庭にあるタンポポ、桑の葉とヤブガラシ。

しかし、11月に入ると寒さで枯れてしまう。

4ヶ月間のエサはお高い葉野菜に頼らざるを得ない。



こちらは、野草より食がすすむようです。

しかし、700グラムもひと月しかもたない。






そこで、最近はこちらにシフト。

10キロでお値段もリーズナブル。






問題は小分けではなく一袋。

軽いけどかさばる。






そこで、2Lのペットボトルに小分けにしています。



おまけ・・・



キアシのたまご。






春に、たまごを生みますが秋はあまりありません。

リクガメさん、クリニックへGO~

2018年04月17日 | キアシリクガメ


ハチュたちは、相変わらず食がすすんでます。

キアシのミドリだけ、一週間前から結膜炎なのか目が赤くなってます。







やさしい顔のブッチ。







そして今日、ミドリをペットクリニックに連れて行きました。

猫用のケージで運びましたが、車の中で何度も「グゥグゥ」とため息をついてました







おおたかの森と柏の葉の中間にある動物病院です。








診察中のミドリ。

スタッフさん、はじめて大きなリクガメ(4450g)を持ったそうです。



やはり結膜炎、二本の抗生剤をもらい、次回は二週間後の診察予定。






自宅に戻りケージに収容。








2009年、懐かしのミドリお迎え写真50g