スターなタートルたち☆彡

ふたたび飼いたくなってしまったリクガメの飼育記と日常会話。

ミドリの皮膚病は、

2010年04月20日 | キアシリクガメ


頭部を除き、首、四肢、尻尾の皮が全部剥けてしまい白い皮膜がむき出し状態でした。
もちろん、脚のウロコもすべて取れてしまいました。

写真がピンボケ気味ですが、頭のうしろが茶色に変色してくるまでに回復してきました。

床材潜り防止では、

2010年04月18日 | リクガメ
カメ達が床材の中に潜ることは珍しくありません。

しかし、重たいステンの水入れを、下から押し上げて水をこぼす事になれば、何か対策を講じなければ成らない訳でして・・・。



以前から、床材に潜らなくする為に、いんたげさんから聞いていたウッドチップを購入していました。
これ、一袋で30キロもある。

形の良いものだけをより分けます。




適量のウッドチップを、煮沸消毒とアク抜きをし乾燥させます。




小さなハチには、少し歩きにくいかもしれませんが、運動量が増しそうなので良いかもしれません。

なな、なんと・・・、ヒメが若だった~

2010年04月15日 | リクガメ


イチゴを食べるエルとヒューマ、すべてはこのあとだった・・・。





手前のヒューマとヒメ。

二頭とも、イチゴを食べたあと、ヒメだけが早々なぜか離脱。
歩きながら尿酸を少量ふりまきながら、勢い余ってお出しになられてました。

おい、おい、ヒメ、お前もか・・・、おまえは若殿だったのか~

もの凄く期待してたのに~~



あまりの落胆ぶりに、載せてしまいましょう~ヒューマの時の湯上り後のお披露目を

これで、インドホシの♂二頭確保したぁ~~残念ながら~

紫外線と色彩

2010年04月14日 | リクガメ


こちらのキアシはエルです。

黄色が強くなってきまして、ミドリ以上に黄色が映えてきました。

コンパクトタイプの紫外線ランプを2灯付けましたところ色彩が濃くなってきました。

しかし、レプティグローの強い光だけは苦手みたいで、時折、目をシバシバさせて反対側のココに寝に来ます。

そう云えば、奥のヒメさんも色彩が濃くなってきたような気がします。

これが、本来の色彩なのでしょうか~