３・２・２・６で－１６，０００円（累計＋１３，４５０円）

　いやいや土曜日の麻雀ですが。

　レート最初点５だってゆうんで１３，０００円しか持っていかなかっただよ。


　何ぼ負けたって１０，０００円だろうと。



　ま、何でか１．０－５－１０－１００Ｇでスタートしたわけです。



　ただ、１００Ｇなんでペッタは気にしなくていいレート。

　まずは丁寧に打とうとはじめたところ。


　はじめっから勝負手が来まくりで、ベシベシ勝負、ことごとく負け。


　まずはラス。

　
　２回目、東２局の親で、ばかばか和了して６０，０００点オーバー。


　別に気を緩めたわけでなく、さらにその上のトップを目指して攻め捲くった

ところ、満貫と倍満振って、オーラス３４，０００点まで落ちてきた。


　んで、ドラが⑧で、


　二二二二六八⑥⑦⑧⑧中中中　ここに⑧で二暗カン

　リンシャンから⑤

　六切りで仮テン（カンドラが九になったから八切りだったと思う）


　八⑤⑥⑦⑧⑧⑧中中中　暗カン　二二二二（カンドラ九）


　んでラス目の上家から五切りでリーチ。


　八単騎で押したけど２巡後、⑦引いてきたので、八切りリーチ！


　これが八九九九にドカン。

　裏も九でばいまーん。


　ラスまで転がり落ちました。


　次もその次もラスって、いやあどうしようかと。


　何気に切った七萬が、親の純チャン三色と赤３倍萬（赤３枚使うと役に関係なく倍満とい


うルール、これも俺だけあがれず（別に狙ってないけど）、他の３人は２回ずつと１回あが


ったけ）にぶち当たり、２８，０００点放出、とか。



　東３局のトップ目の時にも、四暗刻つもらって一時３チャまで落ちたり、



その半荘は何とかトップだったけんど。



　ペッタが1/5のおかげで－２９枚でも１３，５００円の負けで済んだけど、


いつもレートだとペッタでー１４，５００円の、スコアでも２万はいってたなあ。


　場代２，５００円（いつも安いっす）。