最近話題になっているのは「ウクライナに戦車を」ということです
注目されているのは
イギリス製 チャレンジャー2 と ドイツ製 レオパルト2 です
このうちチャレンジャー2は14台供与することが決まりました。一方のレオパルト2はドイツ政府がOKを出さないと所有する国はウクライナに供給できないという取り決めになったいるそうです。
レオパルトは30年前から改良を重ね「無敗の戦車」言われているのだと渡部元陸将は述べています。それがドイツ国内の政情があって首相もOKを出せない状況だと。
しかし、ここへきてイギリスがチャレンジャーを供与することが決まりドイツへの圧力になっていると。戦争も政情も駆け引きが大事ということでしょうか。
戦没者軍隊手帳送付ノ件通報 昭和15年1月4日
軍隊手帳が遺族へ返還されました
昭和4年6月の入営から昭和13年5月18日戦死までの兵役の履歴が書かれています
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