渡部悦和氏によると、
ロシア軍はプーチンから3月までに東部ドンバス地方を征服せよと言われているが、バフムトはすでに5か月間征服できずにいる。
これは、ウクライナ軍の歴史に残る戦いになる。
バフムトのにワグネル軍は、薬を打ってから前線に追いやられ、死んだ仲間の兵士の上を歩いている。一日に800人死亡している。
クレミンナ正面にロシア軍が多いので今後の攻勢方向かもしれない。
ウクライナ軍の大攻勢は早くても4月末。そして、「AIRーLAND BATTLE」の戦いになるだろう。
つまり、①アメリカから射程距離150kmの爆弾GLSDSの供与が決まった
②ドイツがレオパルト2戦車の供与を了承した
③①、②を受けて戦闘機F-16がいずれ供与されるだろう
「空から、陸から一斉攻撃に出る」ということだ
①の爆弾について「150kmといったら、東京から軽井沢ですよ。そこへ1mの誤差で爆撃できるんです」とおっしゃいました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます