今朝の雪

本当に久しぶりの雪が少し降りました。


隣の公園


庭のビオラも寒そう。

今晩も寒そうです。

リース作り

リース作りました。
なるべく自分で育てたものやとってきたもので作ります。

松ぼっくり

お山に小さい松ぼっくりを拾いに行きました。


沢山拾いました。


大きさ順に並べて遊びました。


ガラスの瓶に入れて保存、リース作ったりします。

一日ゆっくり

近くの公園の通路に木の枝がたくさん落ちているのを発見。


ちょっと拾ってきました。


小さく折って箱に入れる。
水仙やユリもとってきた。


畑の大根と生姜を乾燥させる。


少し前に作ったバードハウス、大きな木もないし飾ってみる。


夜は直販でヒメイチを売っていたので久しぶりにお寿司にしてみました。


今パートの仕事、ボランテイア、習い事、母の手伝いと毎日忙しく
一日ゆっくりすることが少ないので、何もない時間を楽しむのも
やっぱりいいなと思った。

お鍋でたき火の幸せ時間

サクランボの枯れ枝を集めてをたき火でみしてみようと思い、
畑に転がっている大き目の鍋を持ってきて、たき火開始。


焼芋しようと思い、前にもらった乾いた木の枝をどんどん燃やす。


たき火好き。赤い炎は暖かく若い頃を思い出す。
秋の終わりに山に登り、思った以上に寒く、雪もちらちら。
帰るには遅すぎ、無人小屋で泊まる。女二人、寒い夜を
木を集めて一晩中たき火した。明かりもない小屋で炎を見つめ静かな夜を過ごした。
こわくもあり、でも妙に幸せだったあのとき。若かった。
道に迷って真っ暗になり、山の畑の農作業小屋で寝たこともある。
あの時もこっそり火をたいた。今思うと誠にダメな私。
でも、あっちこっちに笑える思い出があって、いろんな事したな、と思う。
たき火ってこんな風に思える時間をくれるらしい。


枝を少しずつ中に入れて燃えるのを見る。
コーヒーもいい感じ。


焼けているかな。


アルミと新聞紙をはがしてみると、


焦げもせずばっちりの焼け具合。
夫とと二人ふうふう言いながら食べた。


最後はこんな感じ。楽しかったまたやろう。