急ピッチに綴っております
誰の為に???(自分のため?)
う~ん…それはあることがきっかけでブログをする事になったんですが…
これはまた後ほど
さて、眼の摘出までの主要人物2人目の説明をしたいと思います
もちろん、当時付き合っていた彼氏のT君
このT君、ちょこっと前の過去ブログでも少し話ましたが…
T君は転勤族の人で私の住んでいる隣の県から任地先として私と同じ県内で生活をしていた人です
背が高く大き目な私が小さく見えるぐらいスタイルの良い人でした
ただ、T君…お付き合いする前から結婚を前提に!!と猛烈にアタックしてくれ…
お付き合いが始まると急にお金の事にシビアになる人でした
最初はグイグイと引っ張ってくれて楽だし、私も自分があまりない方なので丁度いいのかな?って
かなり過酷なお付き合いを、今、思うとしていたな~って思います
T君と付き合っていて、1番覚えているエピソードを1つだけ綴りましょうかね
(他に沢山あるのですが…えげつなさ過ぎて完全に悪口になってしまいますので…ライトなやつで。)
最初に言っておきますが、私は割りにアホです、高校卒業だけですが、今までそれで仕事も人ともトラブルはありません
T君は、同い年で大学出です
とにかくそれを私によく自慢?上から?な態度が凄かったです
あるデートの帰り道でドライブ中、長~い堤防道路は走っていました
夕暮れになってきて、高圧線?鉄塔かな?よく規則正しく並んで続いてる電線に鳥達が列になって無数に電線にとまっている風景を見ました
沈黙も続いてたし…話かけました
(私)「あれさ、電線にすっごい鳥とまっとるやん??あれって鳥、あったかいんかなぁ~。」
(T君)「はぁ”~?! おめぇ”!アホとちゃうんけ? ん、な訳ねぇ~だろが!!」
T君はクスリとも笑わずに高圧電線の仕組みを私に怒りながら説明し🗼🗼🗼🗼
(T君)「まったく、これやで高卒は…。」
で、終わってしまいました
(私)「いや…、まぁ、わかるけども…。」
この人には、冗談やとぼけたこと言ったらダメだなと思いました
とにかく、『高卒』とゆう言葉を使っては攻めてくる人でした
(大学を出てる事により傲慢になっていたのかなぁ~?この方は…)
この時の事を友達に話すと、皆、「聞いてるだけで腹立つわぁ~!なんでゆうてくれんだん??」
と…
この時期は、
私も含めてですが皆それぞれ彼氏も居て、特に友達は結婚の準備と忙しくて私の相談相手は母親ぐらいしか居なかったんですよね
(母でいいじゃないかw)
皆、結婚していったんだぁ~先に~(羨ましかったなぁ~)
次、綴ります