「色は空 空は色との 時なき世へ」
ご子息が辞世の句として挨拶をしていた
「いろはそら そらはいろとの ときなきよへ」
最後には、空を見上げて父を偲んでやって下さい
と、結んだ
滅多にみないTVをたまたまみたせいで、不要なストレスが生じた
おい、おい・・・・ふ~む・・・・?
「しきはくう くうはしきとの じなきよへ」
では、あるまいか。。。。
父君があの世で苦笑してるかも
これは、いわゆる死にゆく者の諦観、悟りである色即是空の心理状態ではないのか
他人である筆者の勝手な解釈である
ほんまに。。。。。
息子の能力を配慮して、テキトーな句にして仮名を打ってやり
遺さなければ、この一句のせいでモノ笑いのタネを提供することに成りかねない。
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