駒鳥の主張

うわぁーん！タイタンズがあと二話だよー！
はじめから見たいよーレッドXって誰！ロビンたんのケースの中には何がはいってんの！？バットマンとの思い出とか？(クサっ)

バットマン関連のことを血眼に探してたらある短編で「なんでロビンが出てこなくなったか知ってるか？きっとバットマンとホモ関係でエイズでしんだんだ。」って主張してました。
てかどの本にも「バットマンと少年ロビンのゲイ疑惑がファンの中で審議されてきた。」って書いてあるよ！公式かよ！！

やっとアマゾンからTTコミックきました！！二巻だったんですがサイとロビンが暗くなるとすぐいちゃいちゃしだすよ。
さすが！アメリカではロビンはホモの代名詞だね！！

今回はザ・バットマン的バット×ロビンです。バットマンの声が染岡さんだからなんか染さんみたいになるな・・・最近みんな短いなぁー。





「ロビンはいいなぁ！だってバットマンは強くて優しくてかっこいい正義の味方だもん！！」


駒鳥の主張


ロビンの気持ちが少し面白くなくなった。
木から落ちそうになった子供を助けたら言われたのはこれだ。
だからつい、いつも思ってることを言ってしまった。


「…そんなことないよ。実はバットマンって僕が学校で何組でなんのクラブに入ってるかも知らない、聞いてないんだよ。しかもすっごく細かくてうたたねしてテレビ見てないとすぐ切っちゃうし、ネクタイが少しでも曲がってると怒るし、無口だし、石頭だし僕から話しかけなきゃ喋りかけてくれないし、結構短気で根に持つ方だし、…実はムッリスケベなんだよ。」

最後は一番小声で言った。
しかし子供に愚痴っているのに夢中になっていて背後にだれがいたのか気づけなかったのがまずかった。

無言で頭を叩かれる。

振り返るとそこにはムッリスケベな蝙蝠が立っていた。

「油を売る暇があるなら特訓でもしろ。スケベのことが好きなスケベ。」