ついにカテゴリにバットマンとティーンタイタンズいれました!!
てかいまこの世にTTを愛している人はいるんだろうか・・・。うん、いないと思う・・・誰か同士求む!!ロビンたんのかわいさを解ってくれる方!ぜひお友達に・・・!!
このままじゃあ自家発電しかないよ・・・最近メジャージャンルが好きだから気を抜いてたよ・・・。
ついに「滅亡の日2」まで見ました。スレロビはなんだかんだで仲良すぎだろ!手つないでぐるぐるしてたよ!!お、お父さん(バットマン)!いいんですか!あんな変態にぐるぐるさせて!!
「マッド・モット1世」からみ始めたんで一話からみたいなぁ・・・。
ザ・バットマンのロビンは四シーズンからしかでてないんですか!?あわわわ・・・。てことは26話ぐらいしか出てないんだ・・・同士も少ないはずだよ・・・。
今回は超短いです。バット←ロビなTTのロビ総受けです。
「ズバリ!おれっちの占いでは…ロビンは恋してるでしょ?!」
ビーストボーイに指された指の先。ロビンの真っ赤な顔。
愛し恋しの―
「ええ―――!?」
最初に動いたのはスターだった。ビーストボーイは絶叫の弾みで頭をぶたれる。
「だ、誰なんですか?!」
「…いつから?」
「あ、あ、も、もしかして俺―」
思い思いの面持ちをしたみんなにやっと気づきロビンは立ち上がった。
「し、してないよ!!好きな人なんていない!!」
八個の目に見つめられ息がつまる…。
「してないったらしてない!!」
そう言ってロビンは部屋へと逃げた。走ってすぐ皆がついて来ているのがわかる。
なんとか部屋に駆け込んだ。部屋に入ってロックすればこっちのもので扉を叩く音は無視を決め込んだ。
「…」
扉がしまっているのをもう一度見て、座った机の引き出しをゆっくり開け、一枚の写真を取り出した。
その途端またロビンの頬に赤みが差しうっとりとした目になる。
「すき、だよ…」
写真に小さくキスをする。
それだけで嬉しくて恥ずかしくて、ロビンはベッドに突っ伏してバタバタする。
ひらりと舞った写真、そこには夜を駆けるヒーロー、バットマンがうつっていた。
ちなみにロビンのバタバタと四人と扉の攻防戦はサイボーグがビームを撃つまで続いた。
実は私も今年に入ってディックの可愛さに目覚めた超遅いアメコミファンで、しかもCN入ってないので本編未読にも関わらず、youtubeやニコで話数バラバラだったりMADだったり色々なロビン紹介ブログ様で脳内保管してるかなり怪しいgdgdな者です;
今日偶然検索ワード「スレロビ 小説」でこちらに辿り着き、たくさんの小説にガッツポーズをしてしまいました(笑)ほんとにこんな時代にこんな可愛いロビン小説を読めるなんて、広い海原で遭難して救助船を見つけた気分でした(要約すると凄くロビン受けの小説が読みたかったという意味ですw)
しかも上田様の小説、まだ先ほど見つけたばかりなので数個しか読んでないのですが、ロビンが可愛すぎる・・!この小説もバットマンにメロメロでじたばたするロビンが脳内でTT動画で再生されましたvv可愛い!
また後日じっくり読ませていただきたいと思います!
それでは突然のコメント失礼いたしました、また更新を楽しみに通わせていただきたいと思います^^