印刷屋?合鍵屋?えっ!はんこ屋なの!?

豊島区「はんこ広場池袋西口店」で印鑑を中心に各種作成/製作販売商品の紹介や東京都城北エリアのイベント案内など綴ります。

東京都北区の飛鳥山公園内にあります「紙の博物館」で、創立70周年を迎えた記念企画展のご紹介と「はんこ広場池袋西口店」で新たに商品ラインアップしましたネームペンのご案内。

2020-12-07 10:52:47 | 日記
12月7日(月)の東京都豊島区池袋エリアの天気は、青天の日差しが差し込む良き天気に恵まれました。

12月7日の本日は暦では「大雪(たいせつ)」。
寒さがどんどん増して、平野にも雪が降り積もるのもこの時期からだそうです。
皆様におかれましては、寒さが厳しくなってきますので、お体ご自愛くださいますよう宜しくお願い申し上げます{※景元も風邪などひかぬよう気を付けたいと思います}。

外出するときは寒さ対策ばっちりおこなっていただき、仕事やお買い物、食事やお稽古事、観賞などおこなっていただけましたら幸いですが、外出予定がありましたら現在東京都豊島区と隣接していて、都電荒川線(東京さくらトラム)や山手線とも結ばれる北区の飛鳥山公園内にあります「紙の博物館」で、創立70周年を迎えた記念企画展がおこなわれておりますので、興味あればお立ち寄りくださいましたらと思います。



こちらは2020年12月1から第Ⅱ期として開催されています「紙の博物館」創立70周年記念企画展【特別収蔵品展】です。

飛鳥山公園内にありますこの「紙の博物館」は、東京都北区王子エリアにありまして、このエリアは「洋紙発祥の地」として知られたエリアで、日本の製紙産業に関わる資料を受け継ぎながら、日本伝統の和紙に関する資料も収集・保存して、紙の専門博物館として、本年で70周年を迎えました。
それを記念して、重要資料を中心に多彩な 紙 関係資料の数々を展示紹介していますのが、このイベントです。

第Ⅰ期は、10月24日~11月28日までおこなわれ、展示替え期間を挟んで12月1日より第Ⅱ期として展示がおこなわれています。

主な展示品は、慶長6年(1601年)"近衛信伊の書"や江戸時代の"おばけかるた"、鎌倉時代の"張子「地蔵菩薩立像」"や明治時代の近代紙業を伝える収蔵品などです。

多彩な 紙 関係資料が展示される「紙の博物館」創立70周年記念企画展【特別収蔵品展】。
詳細につきましては、「紙の博物館」ホームページにて、ご確認いただきますよう宜しくお願いいたします。

第Ⅱ期は、2021年1月16日までおこなわれます。

「紙の博物館」アクセスは、
都電荒川線(東京さくらトラム)飛鳥山停留場から徒歩凡そ3~4分程。
東京メトロ南北線「西ヶ原」駅から徒歩凡そ7~8分程。
JR東日本京浜東北線「王子」駅南口から徒歩凡そ5~6分程。
です。

by the way・・・・・・・




景元が働きます「はんこ広場池袋西口店」では、先日新たに浸透印メーカーとして名を馳せる「シヤチハタ株式会社」と、英国の高級筆記具ブランド「パーカー(PARKER)」とのコラボレーションから誕生した【NAMEPEN PARKER PROUDY(ネームペン・パーカー プラウディ)】を商品ラインナップしましたので、宜しくお願いいたします。

「世界でもっとも愛されているペン」と言われる英国の高級筆記具ブランドの「パーカー」ならではの滑らかな書き心地のボールペン
に、インク内蔵ゴム印面浸透式のネーム部の製作に定評がある日本の「シヤチハタ株式会社」による優雅な筆記と捺印を実現する商品です。

自身で使うものとしても逸品ですが、お世話になった先生や上司・先輩への贈り物としてや同僚や友人へのプレゼントとして使っていただける逸品です。

「はんこ広場池袋西口店」で作成取扱っておりますので、御用がありましたらぜひご利用いただけますよう、お願い申し上げます。

では(^O^)/



東京都豊島区西池袋5丁目4-1 ネオルメリア 1F
TEL 03-5979-8250
JR池袋駅&東武東上線池袋駅西口から真っ直ぐ徒歩5分!!!

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