日本の 誇りと尊厳
〔日章旗〕日の丸〔旭日旗〕純粋哲学創造の御旗
<我あり‐即‐他あり>の哲学の旗〔日の丸〕を自由闊達に描こう 最上美の規格旗は後にして
■ アーリア人の思惟・哲学
その昔、ヨーロッパでは、アーリア人の羊飼いが夜空を見上げ、「煌めいている星々よ、なぜ其処で煌めいている?あなたは何もの?私は不思議に想う」と、その存在に 「ぱっ!」と閃き即「はっ!」、「 ぱっはっ!」と気付きました。人間の精神・純粋哲学(ピロソピア)を司る脳が、宇宙開闢以来ず~っと続く悠久の眠りから目覚め動き始めたのです。人類進化最終段階の一環として哲学的抽象概念(現実態エネルゲイア)が誕生し、哲学分野が初めて啓かれ哲学について思惟思索する<我想う>(知らしめられている)ようになったのです。「星がある・光がある」それに気付いた=<認識>している自分がいる。<我あり>です。人間の本性である〔ある・存在概念〕=〔純粋哲学〕の目覚め。西洋哲学の誕生です。
ただ、そのあと「白人のみが人間であり!世界の支配者である!有色人種は家畜以下!」という白人至上主義に嵌まり込み、人類史を大きく捻じ曲げ狂わせてしまいました。―狂った原因は、未完成な哲学― 彼等が覚醒した哲学は十全ではありませんでした。(ヘラクレイトス・パルメニデス⇒人類の三師ソクラテス・プラトン・アリストテレスの哲学は哲学として完璧です。が、進化人類的な閉塞状況においての曲解などが社会全体を蔽い尽くし・・・)その稚拙で未熟な曲解された哲学から派生する思考は未完で綻びだらけ。その為白人種は全体として、我利我慾卑怯卑劣 偏執狡猾 獰猛で冷酷残忍な悪逆非道を突っ走る破目に陥ったのです。それは今以って変わりはありません。
それが、現在の新自由主義者・グローバリストの根底にもこびり付いています。その上、宗教観に取り憑かれた一部のユダヤ人達は、自分達のみが人間であり、他人種は奴隷。俺達の世界統一政府を設立し、俺達が世界を支配し富を一手に収めるのだ!との強い思い込みで凝り固まってしまっています。そこには宇宙秩序、条理も正義も道義も信義も存在しません。
このユダヤ人の強固な思い込みの氷塊が融ける日が来ることを、心ある人々は願っていますよ。
奇しくもディケンズのクリスマス・キャロルを彷彿とさせますが果たしてその日が来るかどうかは… その日を迎えられず世界政府が設立されたなら人類は破滅、終焉です。
⇒ ≪未来に向かう歴史の必然として≫ 人類史は劇的な修正矯正を伴って進んで行きます。 ・・・
■ 日本人の思惟・哲学
我が国では、一万年以上に亘り続いていた縄文期の何時の頃か御先祖様が、四方八方に光輝を放ち海また山から昇りくる太陽に「ぱはっ!」と気付きました。アーリア人のそれと全く同様に、人間の精神そのものである純粋哲学(ピロソピア)を司る脳が動き初めたのです。その働きで、哲学的抽象概念が誕生し縄文日本哲学の思惟思索<我想う>(知らしめられている)が始まりました。
『太陽がある・光がある』それに気付いた=<認識>している自分がいる。<我あり>即直<他あり>。やはり、〔ある・存在概念・純粋哲学〕の目覚め。★ 日の本哲学 の誕生です。
―我が国の純粋哲学は縄文時代に既に芽吹いていた。(それは、石器時代かも知れません)―
そして、長い歳月と紆余曲折を経、天地をあまねく照らし金色に光り輝く太陽の像を、白地の上に生命の源である血潮の紅色、真っ赤っ赤な赤で、まん丸まるく染め出しました!
(最初は、無心の創造力に導かれ土や砂の上などに太陽の丸を描き出したのでしょう。ー まさに劇的な一瞬です。その始まりが旧石器時代だったとしても不思議でも、考えられないことでもありません)
☆ 心の中にある象を現実体である≪日の丸≫日章旗・旭日旗へと表出させました!
頭の中で思い浮かべている日の丸を、実際に見たり触ったりできる日の丸として創り出したのです。
☆ 〔ある・存在概念(純粋哲学)〕の具現化=それが、≪日の丸≫の誕生です! ばんざい!日本!
太陽の脈動:光(エネルギー)の放出:光条などの具現化を現表した≪旭日旗≫の誕生然り!
官公庁や企業に掲げてあるのは「日の丸」のみですね。日の丸は一般家庭にも掲げます。片や、旭日旗は? これまで旭日旗を実際に仰ぎ見る機会のなかった方も多いのではないでしょうか。☆ 光りに、風に、煌めきはためく旭日旗も凝視し、脳裏に焼き付けましょう。ジィ ̄ ̄ ̄
☆ 心象の具象化。そして、具現化に到達・開花させた我等がご先祖様 万歳! 縄文!万歳!
☆ 創造の歓び!爆発!! やったあ! バンザ~イ! \(^o^)/! 万歳! 心の底より万々歳!!
■ 人類史上に燦然と輝き続ける御旗〔哲学も科学も然り〕
―≪日の丸≫の起源を遡れば縄文期の純粋哲学!!―
子ども達を始め、皆みんな、独自の〔純粋哲学旗〕≪日章旗≫≪旭日旗≫を創造し、石器時代から逞しく続く縄文魂の矜持と尊厳に胸をはり、雄々しく尊く貴く高く掲げましょう。
凛として、清々しく冴えわたる元旦の光条に彩なして。 ♪ あゝ~美しい~日本の旗は~
天晴(あっぱ)れ!我が日本文明! 我が日本文化! 我ら日本人! 日本万歳!! ⇒ やがて世界中に人類に!
※
人類史の本流に基づくならー日本は、日清日露戦争及び大東亜戦争により、白人種の植民地奴隷となっていた有色人種の”人間の平等”を掲げ、その”自由解放と自立”を目指し、そしてその証明に至った。これも此の【人類進化の完遂】に向けての宇宙進化の道程の一環であり、一貫である。
宇宙秩序に添って、冷徹で卓抜した慧眼を基に、凛然として強く正しい≪秩序・義≫大義・信義・道義・の国日本を始めとした世界を創る ― 日本が進む未来の道 ― 此、宇宙開闢時既に決定付けられていた天命。
つまり、これがまさしく普遍的な《 歴史の必然 》である。
ジャック・アタリなどユダヤ系の天才天災学者の「グローバリズムは歴史の必然」との執拗~いまでの提唱は、世界統一政府樹立を狙うユダヤの巨大な我田引水であり陰謀画策に過ぎない。これは今日、徐々に顕かになってきており、陰謀は顕謀になりつつあるが・・・
我慾のみから突き進む徒花宗教思想が人類の正史に刻み込まれる筈もない。この摂理に、万人が、特にユダヤ民族当人達が早く気付こうよ。
共産思想も同様、徒花である。
* 先ずは、覚醒! 日の丸の偉大さに驚嘆!脱帽!
「お米をいただこう!」
「お米を食べるとバカ☠になる」これは、アメリカの「大戦後の余剰小麦を、純真おバカな日本人に売りつけるぞー」がための宣伝工作。(餓死者数百万人になると言われていた折、日系アメリカ人等の方々から多額の支援を頂いています。有り難うございました。ー 多くの出来事が私達国民に知らされて来ていませんが、これもその一つですね)
その手に易々と乗っかってバンバンパンを食べまくり、結果「パンを食べておバカ☠になった日本人」
アメリカ・GHQ・ユダヤ等の目論見通り、腰抜け、骨抜け、牙抜け、底抜けの大バカ☠になり下がった吾等日本人。そして今、自ら招いた絶滅の危機に瀕している。
人の好いのもバカのうち。「被洗脳をも含め、すぐ騙されるお人好し吾等日本人」と、私達が抱えている特性に心底から気付こうよ。
まずは、小さいけれど大きな反撃、開始! 「お米をいただこっ!」から始め、目覚めましょう!
そう! 弁当箱に白いご飯・銀シャリを詰めて真ん中に赤い梅干を入れた<日の丸弁当>を楽しく作り皆みんな一斉に、感謝して有り難く「いただきま~す」から始めよお ♫
お手製の日章旗・旭日旗を掲げてね。
<日の丸弁当>を工夫して旭日旗の<七色の?いわい旗弁当>も作って頂きましょう。
そして、覚醒へ! 一人一人の覚醒が何より大事!