目から鱗のコロンブスの卵:気付けば、極々当たり前だった。
自然…生態系…食物連鎖…弱肉強食
自然体系の中で、弱肉強食・食うもの食われるものの攻防が繰り広げられる。そして、強者、力の強いもの、知恵のあるもの…、又、捕食されるものは少数であり大多数のものは生き残り命を繋いでいく。
その防御方法の一つに動物に於ける縄張りテリトリーがある。各自己の生活圏縄張りを持つ。その縄張りを侵入者から防ごうとするとき、先ず威嚇し、退かなければすぐさま攻撃に転ずる。 そこで対話?さて、有るのか無いのか?
敵意を持つ侵入者、縄張りの周りをうろつくもの、気付かず侵入したものなど、敵意があるなしに関わらず他者の気配察知で間髪を入れず威嚇し攻撃に移る。威嚇のみで追い払う事もあれば、いきなり戦いに挑み追跡し完全に排除するまで死闘が続く事もあろう。そうして、家族・群れを含めた自己生存権を護る。また、護り切れなかったならば、死滅である。
※ ライオン「仲良くしようね。♪らい♫おんおん」
インパラ「いいよ。平和を愛する諸種の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。ず~と仲良く平和に暮らしましょう。♪いん♫ぱららん」
~ファンタジー~
捕食被食の食物連鎖・命の遣り取りで成り立つ地球自然〔摂理〕に恒久信頼や恒久平和の存在が可能なのか。否。
※ 縄張りを犯そうとするものに対し自己防衛本能の命ずるまま威嚇攻撃を開始し、敵を征伐する。
自然界に、攻撃されるまで待って反撃する等の専守防衛など有り得ない。先制攻撃!あるのみ。
これが自然憲法である。
この自然の法則が根本から欠落日本‼ メルヘンの世界を漂う 夢見る日本国憲法‼ 目覚めぬ日本人‼
自然憲法の下に、日本国憲法前文及び第九条等は無効。
日本人、目覚めよ! 自縄自縛からの解放へ!
敵国 ― 支那朝鮮(黒幕米ユダヤ)等が敵対心を剝き出し、勝手に決めつけ標的にしているだけであって日本側は受け身一方だが ― の存在が明らかとなった今、遅ればせながらも日本は憲法違反の憲法に拘束されることなくすぐさま軍備を完璧に整えなくてはならない。他国に対する強力な牽制の為にも。
そして、自国にとっての軍事的脅威、脅迫、恫喝国等は、当然ながら徹底的に討ち払い、国権を護らねばならないのである。
また、未来に控えている「現生人類ホモ・サピエンス進化完遂 」と謂う、最早蹉跌は許されないであろう大事業 の為にも。(初回の蹉跌は大東亜戦争である。その後、我々国民は混沌の宙に舞い揚がり、今日に至っている)
しかるに…
* 自然法に加えて、人間社会にはヒト特有の人間性が現れており、その人間性は当然のことながら人為憲法の文言と成って表れて来る。
人間(人間の弱者)の生命・財産等を剥奪してはならない。国に於いても国家間に於いても同様である。その保障が人間社会に於ける憲法である。
しかるに…
* 自然法の下に、日本国憲法、前文、第九条第一項、第二項等は無効。
憲法明記の有無に拘わらず9条等大いに無視可。経緯等をも併せ国内外に明言し、機運を盛り上げるべし。― 先ずは我等国民から拡散へ。子供達への説明も。
国民に掛けられ続けた呪縛が解け、この解釈が広がり周知の事実となれば、言うまでもなく憲法改正国民投票についての賛成意見多数に世論のうねりが変わるであろう。(また、日本国憲法廃憲は国会に於いて議員過半数以上の賛成にて可)
等々、待ち受けている様々な難業を成し遂げられるのは、日本第一党、日本を救い、やがては世界〔人類〕をも救う礎を築く、まさしく歴史の申し子日本男児桜井誠のみである。
それも〖義〗の下の集合体である真性国民に支えられ、真性国民を象徴する—。
日本滅亡ー
間に合うのか。何としても間に合わせなくてはならない。