【ご紹介】
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【魔都見聞録】田中角栄の真実[桜H28/4/18]
今回は、鬼塚英昭氏の絶筆『田中角栄こそが対中売国奴である』を御紹介しながら、共産主義者の危険性について改めて訴えておきます。
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都知事としての優先順位を履き違え、都民の為の福祉施設よりも、定員割れしている韓国学校の増設を優先する舛添都知事は、各方面からの批判に対し「誰が反対しているの?」と嘯く始末である。都知事に対し、明確な反対意見があることを突き付けると共に、有権者たる都民の皆様にも問題意識を持ってもらおうと実施された『都有地に韓国学校 絶対反対!お母さんに保育所を!山手線一周国民大行動』の模様をお送りします。
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被災範囲こそ限定的だったものの、その揺れの大きさと余震の頻度から、内陸型地震としては観測史上最大級の規模となった平成28年熊本地震。今回は、熊本出身で防災教育の専門家でもある濱口キャスターとともに、現地の被災者と電話で繋いで、現状をレポートしていきます。
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【今世界で何が起きているのか】震災支援の募金先、善意を喰い物にされないための選択[桜H28/4/18]
熊本県で発生した震災に対し、さっそく全国的な募金活動が動き出しているが、残念なことに、それらの中には怪しげな処理をしているところが散見される。今回は幾つかの避けるべき団体の名を挙げさせて頂くと共に、地元自治体や日本赤十字社などの公益性が高いところに募金をするよう、呼び掛けさせて頂きます。 -
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【国際的責任】「租税回避」への対策と「共謀罪」の整備[桜H28/4/18]
パナマ文書の公開で、世界の共通課題となった「タックス・ヘイブン対策」は、G20でも主要議題として扱われ、その課題が洗い出された。しかしその対策を導入済みの日本でも国際連携で遅れを取っている分野があり、それがテロ対策上の「共謀罪」の整備である。国際社会からの非難回避の為にも、早急な政治対応を求めておきます。 -
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【刷新】建築基準法の「地域係数」と来週からの番組[桜H28/4/18]
熊本で発生した震災に関連し、建築基準法の「地域係数」の再評価が必要であることを指摘しておくと共に、来週からの番組リニューアルについても触れさせていただきます。 -
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【田母神横領買収事件】さらに明らかになった田母神容疑者の直接関与と、島本容疑者の証拠隠滅工作[桜H28/4/18]
田母神俊雄事務所を舞台にした、政治資金横領と運動員買収の事件に関し、これまで関与と責任を否認してきた田母神容疑者が、実は配布金額の決定に直接関わっていた事が報じられている。また、事務を取り仕切っていた島本容疑者が証拠隠滅を図っていたことも明らかになっており
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【田母神横領買収事件】DHCシアターからの回答[桜H28/4/18]
田母神容疑者をコメンテーターとして起用し、水島への質問状を装った「通告」で印象操作を図ったDHCシアターから、前回の逆通告に対しての回答が寄せられました。田母神容疑者が逮捕された事件の展開を振り返った場合、その発言を検証する責任がいずれにあるかを念のため指摘しておくと共に、保守メディアの「内輪揉め」のような感覚で総括する向きに対しては、これを完全に否定させて頂きます。