>>売国奴 民主党 復興予算21億円が中韓友好促進団体に 団体トップは民主江田五月参院議員
東日本大震災の復興予算が、復興とかけ離れた事業に転用されていた問題で、
全体の約3割、約21億円が中国と韓国との友好を促進する2団体に支出されていた。
2団体のトップは、民主党の大物議員と外務省OB。
問題の事業は、外務省の「アジア大洋州地域、北米地域との青少年交流」。
総事業費72億円は、事業を行った外郭団体などに拠出された。中韓関連でいうと、「日中友好会館」に14億6800万円、
「日韓学術文化青少年交流共同事業体」に6億3400万円で、計約21億円になる。
日中友好会館の会長は、親中派として知られる民主党の江田五月参院議員で、役員には文科省OBが。
日韓学術文化青少年交流共同事業体の日本側代表である「日韓文化交流基金」の内田富夫理事長は外務省OBだ。
国民に復興増税という負担を強いながら、与野党から効果を疑問視される事業を行っていたとすれば大問題。
さらに、41の国・地域分の総予算のうち、中韓両国に約3割が集中するのはどうなのか。
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