バーデンベルギア
花言葉:過去の愛,奇跡的な再会,広き心,思いやり,幸せが舞い込む
“岡田語録”
①「小さな政府というなら、まず自衛隊を廃止すべきでしょう」
②「大きな政府という表現はちょっと。我々が目指しているのは”第三の政府”です」
③「イラクの人々は逞しいから、泥水でも飲めれば、それで事足りるわけです」
④「イラクの子供は10年も泥水を飲んでるから、自衛隊の給水復興支援は必要無い」
⑤「民主党の政策は、高学歴や高所得の人々にウケがいい」
⑥「学歴の低い人間は、根本的に信用できない」
⑦「財源はどうするかって? そんなことは厚生労働省の官僚が考えることでしょう」
⑧「その件について、中国の了解を取ったのですか? 取ってないでしょ?」
⑨「国益よりも大事なものがあります。それは正義です」
⑩「公務員って副業できないんですか? それは知らなかった」
⑪「私も日本海という表記には、以前から違和感を持っていました」
⑫「民主党は都市政党ですからね。田舎の人は応援してくれなくて結構」
⑬「参政権がほしいなら国籍を取れということは、人権にかかわる」
⑭「中国の役割は米国と並んで非常に大事だ。総理が自らの考えを押し通して靖国参拝をしたことは、非常に国益を損ねている」
⑮「拉致被害者5人を北朝鮮に返さないと政府が決める必要はない」
⑯「地方の人々は、1000万円も貯金できないから、別にいいんですよ」
⑰「国歌”君が代”は民主主義にふさわしくないので違和感を感じる。民主主義国家にふさわしい国歌があっていいんじゃないか」
⑱「九割方単位を取っているので、経歴を詐称したことにはならないのではないか」
⑲陛下のお言葉に「わざわざ国会に来るんだから、よく考えてもらいたい」
>>韓国の不都合な真実を報道しない日本の反日売国ブサヨマスゴミw
【韓国従軍慰安婦問題、闇に消えた歴史的スクープ】~ベトナムにあった韓国の慰安所~
韓国がベトナムに組織的な従軍慰安所を設けていたという歴史的スクープが
週間文春の2015年4月2日号に突然掲載された。
歴史的スクープをもたらしたのは元TBSワシントン支局長の山口敬之氏だ。
山口氏がTBSの社員であるため本来、この歴史的スクープはTBSで報道されるべきだが、
山口氏の再三にわたる報道要請にもかかわらず、TBSは報道を見送った。
ジャーナリストであれば、誰でも取材結果は報道したい。歴史的なスクープであれば尚更だ。
結果、「週刊文春」でのスクープ記事となった。
しかし、残念なことに週刊誌とテレビでは伝える力の差が歴然であり、
このスクープは知る人ぞしるスクープとなってしまった。
しかも山口氏は「週刊文春」への記事掲載の後、懲戒処分を受けローカルタイム営業部へと左遷されている。
http://news.infoseek.co.jp/article/japanindepth_24418/
千葉県内のとある海岸で、SMAP・木村拓哉とTOKIO・山口達也の目撃情報が相次いでいる。
ともにサーフィンが趣味であることを公言している2人。
山口は昨年、月刊誌で鎌倉の自宅を公開し「海から上がったら、すぐに外でシャワーが浴びられて、
そのまま素足で家の中に入ってこられるよう設計にもこだわりました」とサーフィンに対する並々ならぬ情熱を明かしている。
一方の木村も一時は「50歳で引退して渡米しプロサーファーとして余生を過ごす」といった報道があったほどのサーフィン好き。
今年2月には都内のサーフショップに妻・工藤静香とともに現れた姿を女性週刊誌にキャッチされた。
そんな山口と木村だが、地元のサーファーたちが抱く印象はそれぞれのようだ。
「木村さんは愛想が悪くてちょっと近づきがたいオーラを放っていますね。
運転手とかマネジャーらしき人とか関係者とか、大所帯で海岸に来るんですよ。
たかだかサーフィンするのに、まるでどこかの国の王様が来たような、ものものしい雰囲気です」(サーフィン関係者)
そんな、厳戒態勢の木村に対し、山口はというと……。
「山口さんはひとりで来て自分で運転して帰っていきますよ。フランクすぎて最初誰だかわかりませんでした。
“どっかで見た顔だな~”とは思ってましたけど(笑)」(別のサーフィン関係者)
また、千葉県に住む男性はこう語る。
「木村さんは仲間内で来て、そのまま帰っちゃいますけど、山口さんは気さくにサーファーのコミュニティに話かけてくれるんですよ。
話しやすくていい人って、サーファーの間でも定評がありますよ」