私の頭の中の鉛筆

とりあえず書いておこう

集めておこう

爆買いできない日本がみかじめ料?

2015-12-29 10:38:27 | 先天性珍語症

 

>>文部科学省が「反日中国人留学生」に使う血税180億円!
https://i.ytimg.com/vi/ml1T-Lnq7qE/hqdefault.jpg

"国費外国人留学生は、今年度、1万1006人を対象に、入学金および授業料をすべて負担。その上、学部生は11万7000円、博士課程14万5000円、お小遣いとして月々奨学金を支給。地域により、月額2000円~3000円を加算。"

"外国人留学生は、一人あたり年間1500万円の医学部の学費でさえ免除。奨学金は返済義務なし。日本までの往復の飛行機代も日本国が支払い。"

"日本人学生向けの奨学金とは、金利付きのローンだが、外国人留学生には我が国から小遣いを含めて、ひとりあたり年間250万円を支給。"


先天性珍語症

2015-12-13 19:30:01 | 先天性珍語症

 

 

>>二酸化炭素は不満かもしれない。温室効果で悪玉のようにいわれるが、もし無かったら、今は約15度の地球の平均気温は零下18度ぐらいになってしまうそうだ。微妙な自然のバランスに包まれて、多彩な生命も人間の文明も栄えてきた▼バランスが狂いだしたのは産業革命からという。化石燃料の消費が飛躍的に増えた。そして…

 

いつの間にかOCNから切られた

息止めればいいだろ・・

オンダンカで飯食うな!!


先天性珍語症の前身  

2015-09-14 02:07:08 | 先天性珍語症

>>
(以下、ブラックアジアより)
もし1930年代後半に、日本人がアメリカの本当の強さを
よく分析できていて、新聞社がそれをきちんと伝えていれば、
日本人はアメリカとの戦争が正しいとは思わなかったはずだ。

しかし、当時の新聞社は状況を正しく分析せず、アメリカなど
取るに足らない相手だと国民を洗脳させ、どんどん好戦的にさせていった。
嘘八百を垂れ流していたのはどこの新聞社だったのか。
もちろん、「朝日新聞」だったのである。たとえば、「一億玉砕」
という言葉を作り出したのはどこの新聞社か。それは、朝日新聞である。
「神風が吹く」と言い散らかしていたのはどこの新聞社か。
それは、朝日新聞である。

1945年と言えば、もう日本が追い詰められて戦争に負けるということが
国民にも分かるようになっていた。国民は「朝日新聞に踊らされた」と
後悔したが、そのときにはもう日本中が空襲で焼け野原となっていた。
戦況が悪化していって、朝日新聞は事実認識の誤りを認めたのか。もちろん、認めるわけがない。

1945年6月には、すでに日本軍の制空権や制海権はほぼ消滅していて敗戦は
決定的になっていた。沖縄も陥落した。その最中に朝日新聞はどのように
主張していたのか。
「敵来たらば一億特攻で追い落とそう」
「本土上陸の敵を迎え撃つことに最後の勝利を」

この無謀な自滅を煽り続けていたのが「新風賦」というコラムなのだが、
これが今の「天声人語」という薄気味悪いコラムの前身である。


ちょっと奥さん!今日の天性珍語読みましたぁ!?あっ取ってないよね

2014-12-11 14:59:19 | 先天性珍語症


>>真実でないとすぐにわかるウソなら、可愛げもある。つかれた方は笑ってやり過ごす。ついた方もさほどやましさを感じない。だが、ウソをあくまでつき通すとなると、事態は往々深刻になる



>>「良心の呵責(かしゃく)を覚えなくてすむ」よう、自分のしたことを忘れようとしていた、とも。後ろめたさのある心中の率直な吐露だ



あのねこれ朝日が書いたんだよ


   自虐的過ぎるよね・・・・


   「笑ってやり過ごせ!やましさは感じてないから~」ってこと?


切り取って記事にするってこのことおまえらが毎日やってることだ