リュウマチとバセドーとメニエールと頭痛と顎関節症ets医師が診断をだすまで数年かかり、気分が乗らない・動けない・からだじゅうがいたいが続いた。診断が出ると方向がみえてくる。不定愁訴と医師にいわれ、とりあえずなにか診断をつけて!とおもっていた。
顎関節症・頭痛・腰痛―「なぜ私たちは治ったのか!」
価格:¥ 1,260(税込)
発売日:2005-11
治療を続けながら頭痛薬はアスピリンを買って飲んでいる。いろいろ試しそれが一番効く。一ヶ月で65包を飲んでしまう。切らすと「?薬ちゅうどくのようだ」といわれる ほど薬を探す姿はひどいらしい。主人もそっと隠し持ち切れたときだしてくれる。それほど薬を探す姿はみたくないという。感謝。
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