大竹しのぶの父は
「男の最高の財産は思いやりに富んだ妻である」と
教え子に教えてきた。もちろん娘にもだ・・・
その超先祖❓は村人を水害から救います
緊急措置?とはいえ他人の山の木を切り倒し打ち首になります
地区を守ったことを誇りに死んでいけば伝説になったものを・・・
「末代までたたってやる!」(忍の気性❓は受け継がれ)
その後庄屋が亡くなり…大火が起こり城下が半分焼けるって
水害から救ったという心意気は恨みで台無し
でも打ち首で碑が建てられています
なんだかな~
この人の波乱に富んだ人生は
母と祖母と繋がっている
お二方は子供を捨てている
なかなかできることではない
時代がそうさせたのか時代を作ったのか?
幸せは他人の不幸の上にある
事実は小説を超える
事実は小説どころではない
お母様は今は幸せですか?
幸せがすむという虹色の湖
あの人の人生はどうだったのだろうか?
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