私の頭の中の鉛筆

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加藤登紀子と曽野綾子

2016-07-31 00:32:01 | かの国

 

 

>>歌手の加藤登紀子のお言葉:

「日本という言葉を発するときに、たえず嫌悪の匂いが私の中に生まれる」

と加藤登紀子が言った。

 曾野綾子さんが「そんなに日本が嫌いなら日本人でいることはない。他国人になれ
ば(産経新聞「昭和正論座」)と親切に勧めていた。
 しかし彼女はその後も日本に居座っている。

 朝日新聞も彼女と同じに日本を嫌い、「日本は良い国だ」と書いた空幕長を罵り倒して
クビにさせた。
 この新聞もソウルに移ればいいのに、まだ日本で優雅に暮らしている。
  ・・・・・・
(変幻自在 高山正之 週間新潮 08-12-11号)


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