>>Jチャンネルのスタジオで私は、「どうだろう。いまは気持ちを大事に受け取って、たとえば3年後、5年後、市長の名前で見事に復興した街並みの写真と、少しばかりの名産品をお贈りする。そんな方法もあるのではないか」と話させてもらった。
お前が言うことじゃないだろう!!
大きなお世話!
偉そうに!!
出っ歯と口を慎め
>>Jチャンネルのスタジオで私は、「どうだろう。いまは気持ちを大事に受け取って、たとえば3年後、5年後、市長の名前で見事に復興した街並みの写真と、少しばかりの名産品をお贈りする。そんな方法もあるのではないか」と話させてもらった。
お前が言うことじゃないだろう!!
大きなお世話!
偉そうに!!
出っ歯と口を慎め
>>そしてああ、恥ずかしや、わが業界の、いわゆる職業右翼ジャーナリストたち。つまり自分では心にもないことと思っていても、右寄りのことを言ったり書いたりしていれば、政権からお呼びがかかり、それにともなって、たんまり原稿料や講演料が入る。だからそれを生業としている男、女。
まんまお前だろう!びっくりした・・・
>>発言を一番コンパクトにまとめていた週刊文春1月5日、12日合併号から一部引用させてもらう。
「宮中でお祈りくださるだけで十分」
つまり、出歩くからしんどくなる、皇居でじっとしていてくれたらいいということか。
「存在の継続そのものが国民統合の要」
何もしなくて、いるだけということを引き継いでくれたら、国民はまとまる、と言っているに等しい。それが望ましい天皇、そして国民ということなのか。
そして極めつきはこれだ。
「自分が定義し、拡大した役割を果たせないから退位したいというのはおかしい」
災害の地で被災者と膝を突き合わせたり、遠くの小島に出かけ、あるいは戦没者の慰霊にかつての激戦地を訪ねる。みんな自分が勝手にやってきたことなのに、できなくなってから辞めたいなんて勝手なことを言うな、ということか。
陛下に向かって言うべき言葉ではないことはもちろん、相手が真摯に、誠意をもって物事に当たる市井の一市民だったとしても、口にしてはならない言葉ではないだろうか。これが安倍政権の陛下と、もっと言えば人と向き合う偽らない姿なのだ。
一方お仲間の
>>青木さんの主張は・・・・・・
・民主主義社会において、ああいう形で、ある種、人権を奪われている人っていうのは、基本的にはいるべきではないと思っている
・解放してあげるべきだっていう考えからすると、天皇制っていうのはあるべきではない
・ただ、「天皇がこう言ってるからこうすべき」というのは危険
・もし天皇制を維持するのであれば、女系天皇や生前退位のことを皇室典範にきちんと書くべき
>>− 文科省ぐるみ天下り嘆く −
優秀な人材が天下り禁で働けないのは不味いことで・・・
渡り歩く輩が問題なわけで・・・
トップになれないから別口のトップを…だからねえ
こちとらどうでもいいが・・・
問題なのはジャーナリストの天下り?!
変なのばかりが乗っ取られたマスコミに天下り
いいように使われている
なにかつかまれているのだろう
言わざるを得なく
ジャーナリストの魂を売ったやつらがみじめにならない精神が素晴らしいと思う?!
恥を知れ!!
>>間違いを指摘する人間が「でんでん」いない
ジャーナリストを自称する🐁!
これはないだろう!
間違いが今までなかったと自称するのだろうが
これはないよ!!
間違いは誰にでもある…多い人もいるが
そこを揶揄してはそちらが低俗である
>>ただ私たちには、こちらがどれだけ傷つこうと、ここぞとばかりに間違いを指摘してくる“嫌なヤツ”が山ほどいる。
自分はペンの力で(ジャーナリスト)叩き
ネットで?叩かれると「“嫌なヤツ”」という
それ自身のことですから・・・!!
カメラの前でにやにやとしてやったりと得意に総理をたたく
それ国民をたたくのと同じですから!!
自分で云々に()ででんでんはおかしい使いかだろう
もう引退していいよ!!