本日も晴天なり。

雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ

人口減少

2012-01-31 10:56:05 | 日記

50年後の日本人の人口の構成比は、今の日本人発想で見る限りは、なるほど国内には、日本国籍保有する日本人は少なくなり、しかも日本人の子供は、少ないのだと理解する。ならば、年金や社会保障の原資となる消費税は誰が負担するのか。それは、選挙権持たない他国籍人が負担するのか。例えば、介護の専門的知識有する東南アジアスタッフやゼネコンやリフォーム会社の技術者達。その皆さんは、立派な納税者。日本は、東南アジアやブラジルなどの新興国の中産階級人口吸収の場となり、日本に住む過半数にまで、その数は接近。まるで、人種のりつぼに。不思議はありません。逆に、当然。一番理解し易いのは、相撲の世界。国技といいながら、屋台骨背負うのは、多国籍力士の皆さん。厳しいスポーツの世界にあって、金も名声も全て、土俵に落ちている。拾うか否かは、自分次第。そこには、国籍は、関係ないのであります。すると、その世界で、一番の適者が最終生存となり、白鵬関が頂点におられるわけです。ひところ前までは、朝青龍関が登場しない場所は、なんだかお出汁なしで、お蕎麦戴く気分。お尻だして、がちんこ勝負は、豊かになった少子化日本人には、どうなんでしょうか。ハングリーで、賞牌軽く持ち上げ、母親の姿に目潤ませる強靭な肉体持つ者の生きる世界が、日本なのであります。故に、公平で公正な枠組みさえ、しっかりしていれば、人口構成比なんて、心配ないのではないでしょうか。実力の物ゆう世界の国のひとつ、日本。
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1月30日(月)のつぶやき

2012-01-31 02:50:17 | 日記
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