おぼえがき

おぼえがき

フィリピンのリロアンとモアルボアルに行ってきた

2015-08-15 | ダイビング
フィリピンのリロアンとモアルボアルに行ってきた
お世話になったショップは、マリンビレッジとチキチキダイバーズ



海の中を見る


セブから、サンタンデールってところがリロアン(googlemapでちゃんと出てこない)で、そこで3日もぐって、
そのあと、モアルボアルに移動して3日ダイビング。




初めてのリロアンだけど、本当に宿とショップしかない。
リロアンのハウスリーフは、水温高いのに、ウミウシてんこもり。
アポ島と、スミロンはフィリピンぽい海で、サンゴもめっちゃ元気!

モアルボアルは相変わらずいいところだ
今回の、ペスカドールもやっぱ最高!





■過去ログ

タオ島でダイビング
奄美南部でのダイビングとビーチ
201403モアルボアル
2013-フィリピン モアルボアル(moalboal)
フィリピンのモアルボアルに行ってきた
久米島 ダイビング
タオ島ダイビング
moalboal
与論島に行ってきた

ダイビング用のストロボ(TG-610/E-PL5)について

2015-01-13 | ダイビング
ダイビング用のカメラに、オリンパスのコンデジとミラーレスを持っているんだけど、それらに、ストロボとライトをつけるべく機材購入。
こんなにも色々買わなきゃいけないのかよと、びっくりしたのでメモ。
アームやら、シューベースやら、ケーブルやら・・・こんなに買うのかよって思った。

あと、いざストロボとか、ライトとかがほしいときに、全然参考になるものがなかったんだよね。
予備知識があまりにもなさ過ぎたかな。

正直、ストロボなんてぜんぜん買うきなかった。技術と知識できれいに取れるのかなとおもってたんだけど、いろんな人に聞くと結局、光量といわれて・・・しょうがない買うしかないとなった。

カメラはすべてオリンパスだから純正のものでも良かったんだけど、今後、カメラのメーカが変わる可能性もあったから、汎用性がありそうだし、INONでそろえることにした。
今回買ったのは、inon LF1100-Wcz-240


しかし、写真取るだけで、なんでこんなに高いんだ・・・


■コンデジ用

こっちは、水中ライトをマウントできるようにした。2500ルーメンとか欲しかったんだけど、
それ買うととんでもない値段になることがわかったので、まぁ妥協して、1100ルーメンの
LF1100-Wを購入。
初代水中ライトは安物を買ってしまって、ライトのON/OFFと、電池を入れるところが
同じで、水中でそこを回しすぎて水没してしまったので、とりあえず、ライトのOn/OFF
と電池の交換部が別のものが欲しかった。
2台ともストロボだと不便な点も出てくるので、こいつはライトにした。

何だけど、ライトって結構取り外したいというか、BCにぶら下げておきたいよなぁー
あんまり、BCから取り外して、カメラにマウントしてとか繰り返すと簡単に落としてしまいそうな予感。


 ・完成形


 ・TOUGH TG-610(オリンパス:コンデジ本体)


 ・PT-051(オリンパス:ハウジング)


 ・[1] シューベース(INON:PT-051にマウントするために必要な機材)



 ・[2] シングルライトホルダー・LF(INON:ライトをシューベースにつなげるもの)



 ・[3] 水中ライト(INON:LF1100-W)





カメラと、ハウジング以外で、\32,951


■ミラーレス用

色々話を聞いたけどとても自分自身でできる気がしないので、お店の人にセットアップをやってもらった。初めての人はお店の人に作ってもらったほうがいいと思う。
特に、シャッターを切った瞬間に外部ストロボを反応させるために、光ケーブルをたどって、
その信号を伝えるためのケーブルの作成部分がとてもじゃないけどできる自身がない。
それ以外は、簡単だから自分でできるかな。


inonのs2000を買うつもりだったんだけど、ターゲットライトがないといわれ・・・
じゃあしょうがない、D2000にするかと思ったけど、拡散板がないといわれ・・・
結局、z240になった。これは予備知識がまったくなかった自分が悪い。
正直s2000でも良かったんじゃねーかって思う。





この、オーバースペックな感じが恥ずかしい・・・

 ・PEN Lite E-PL5(オリンパス:ミラーレス本体)



 ・PT-EP10(オリンパス:ハウジング)



 ・[1] ZアダプターMV(INON:ストロボにとアームをつなぐ機材)


 ・[2] L型ゴムブッシュ(INON:ハウジングから、光ケーブルにシャッターの光を伝えるもの??)



 ・[3] グリップベース M1(INON:ハウジングにつけるアーム)


 ・[4] ストロボカバー・D/Z
別にいらなかったんだけど、洞窟とかに入るとごつごつぶつかるのを思い出して心配だから購入



 ・[5] L型光Dケーブル(INON:シャッターをストロボに伝えるケーブル)



 ・[6] mic YSDアダプター(mic:ハウジングにつけるアームの可動域を作る器具)


 ・[7] mic クランプ(mic:ハウジングにつけるアームの可動域を作る器具)


 ・[8] Z-240(INON:ストロボ)
次世代ワイヤレスTTL機能搭載ってなんだよ・・・
光ケーブルいらないの??ちょっとこの辺はよくわからん




カメラと、ハウジング以外で、\86,352


さて、準備は整った。
どこいこっかなぁ・・・


奄美南部でのダイビングとビーチ

2014-09-19 | ダイビング
奄美南部ダイビング

奄美南部は情報が少ないが、すごくいいところだった。
珊瑚が元気で、特に嘉鉄の根は、スカシテンジクダイと
ユカタハタの組み合わせがすごく良い。

行ったポイントは、嘉鉄、三角岩2、安脚場、清水、赤崎この辺かな


夏もおしまい・・・






加計呂麻島に渡って、すごくきれいなビーチに出会えて、
個人的な、ビーチランキングが変動。

1位:与論島 百合ヶ浜


2位:与論島 寺崎海岸


3位:加計呂麻島 諸鈍湾


4位:久米島 はての浜
写真がどっかいった

奄美南部、魅力的過ぎる。きっとまた行くだろうな

ダイビングログ
moalboal2014
moalboal2013
久米島
タオ
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与論