今日は平岸ゴールデン街のあたりをうろうろしてきました。
この平岸ゴールデン街があるっていうことは、最近まで知りませんでした。
この近くの学校に通っていて、バイトもこの近辺だったのですが。
住所を見ても、いまいちピンとこなかったです。
でも、実際に訪れてみて納得。
札幌市営地下鉄南北線の平岸駅に直結している松井ビルの地下が、平岸ゴールデン街という商店街に最近リニューアルしてたんですね。
建物そのものは見覚えがあったんですが、こういう風にリニューアルされていたとは。
んで、地下に降りてうろうろしてみました。
ゴールデン街というレトロチックな名前のとおり、昭和レトロなカンジのする店構えや、ディスプレイ。
通路が狭いということもあって、ひしめき合うカンジがいかにもカンジなんでしょうね。
ただ、残念だったのは…昼間に我々は訪れたのですが開いているお店は一見もありませんでした。
飲屋街的な雰囲気ということなので、お店の性質上、この時間はやっていなんでしょうね、きっと。
というわけで、写真のように無人の商店街となっていました。
これはこれで、ちょっとした秘境感があったかも?
そうそう、それとトイレがすごく綺麗だったのも印象的でしたw
その後、懐かしかったのでこの近辺をうろうろしてみました。
かつて平岸駅の近辺は、ゲームショップや古本屋が密集していました。
バイトの休み時間なんかは、よくそういうお店に出入りしていたもんなのですが…
久しぶりに訪れたら、それらのお店は軒並み閉店してました…う~ん、ショック(リサイクルショップに変わってる店もありましたが)。
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