以前、冷やし中華は王道メニューになって代わり映えしない、っていうことを書いたけど、その矢先に登場。
冷やし中華を変えるんじゃなくて、具材の多様化大量化を試みたようだ。
ちなみにローソン公式サイトによると、鶏そぼろ、蒸し鶏、茹玉子、豆もやしナムル、山菜ナムルなど9種類の具材が入っている模様。
(残りの具材についての記述はない。食ったオレも忘れた)
確かに具材は多いが、一点一点がこぢんまりと入っており、なんつーか9種類の具材投下後にタレをかける、ってのが面倒くさい。
食したカンジとしては、とりあえず辛い。
冷やし中華の具材の多様化大量化ってのが、今後の主流になるかどうか楽しみである……って、このブログのためだけにあるような、とってつけた見解だけど。
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