すぎゆきの、呑まんにゃやっとれん。

この先どうしよう…。ま、とりあえず、呑んどこ。

私の帰省日記 厳冬編⑦

2009-01-14 09:48:08 | さらにどうでもいいこと。
 その夜、東京へ、戻ります。
 一番上の甥っ子と、微妙な神経衰弱をやった後、少し、眠りました。2時間、爆睡しました。
「昼は魚だったから、夜はお肉ね」
と言われ(まだ食うんかい)焼肉へ、行きました。それも、少しお高めのお店です。
 とろけるお肉に、舌鼓を打ちました。子供たちは、お隣の席の子供たちと遊びだしたりして、あっという間に、楽しい時間は、過ぎていきました。
 お風呂に入り、タクシーを呼んでいる間、甥っ子たちに、バイバイしたのですが、2番目の子は、あんなになついてくれたのに、近寄ってくれませんでした。くすん。
 タクシーったら、間違えて送ってもらう駅へ向かってしまうという、ハプニングをしでかしましたが、何とか、帰りのバスに、間に合いました。
 バスは、雪で遅れていましたが、無事に、乗ることができました。帰りのバスは、熟睡していました。さすがに。
 駅から自宅まで、つい、タクシーを使ってしまいましたが、運転席に、衝立があるのを見ると、東京に、戻ってきたのだなと、実感しました。
”私の帰省日記”これにて、終了と、させていただきます。
 お付き合いくださった方、ありがとうございました。

私の帰省日記 厳冬編⑥

2009-01-14 09:32:20 | さらにどうでもいいこと。
 今回メインの、法事でした。
 一睡もせず、その日を迎えました。父に、
「二日酔いの顔では出るな」
と、口を酸っぱくして、言われましたが、無理でした。最強の女と一緒では、ね。なので、帰宅後すぐに風呂に入り、ちゃちゃっと、準備を、整えました。
「もう、着替えたの」
と、意外にも、私が一番先に、準備できました。さすが、田舎のノリ…。
 あっという間に、親戚一同が集いました。私が縁側のカーテンを閉めていると、(窓の拭き後を隠すため)障子の向こうで、
「ゆきちゃんは、まだ結婚しないのか」
みたいな的な会話が聞こえましたので、そーっと、その場を去りました。はっはっは。とりあえず、お茶、出しておきました。
 そんなこんなで、法事は始まりました。やっぱり、読経中、何度も気を失いかけました。
 会食は、超豪華で(法事なのに)食べきれないほどでした。ビールもよく飲みました。久々に顔をあわせた親戚、お互い年をとりましたが、元気そうで、何よりでした。なかなか会えませんが、これからもお元気で。
 もうそろそろ終わります。
 でも、つづく。

私の帰省日記 厳冬編⑤

2009-01-14 07:56:13 | さらにどうでもいいこと。
その夜、友人に、会いました。
今度は、"最強の女"です。
インフルエンザにかかった娘達を、旦那に託し(おいおい…)、地元で最近出来た、海鮮居酒屋に、行きました。
帰省して、初めてお刺身を、食べました。やっぱり美味しい!
その後、近所のカラオケに行きました。途中で、私は、寝てしまいました(-.-)zzZ
閉店までいて、今度はタクシー代行で、他のカラオケ店へ、行きました(どんだけ歌うんじゃい)
私もすっかり復活して、歌いまくり、飲みまくりました。点数を競い合ったりしているうちに、閉店時間を迎えました。
結局、彼女の家へ行き、なぜか娘達のクリスマス会のDVDを観させられました。
そのうちに、旦那と娘達が起きて来ました。私は、旦那さまが出勤のついでに、家まで送って頂いたのでした♪
お邪魔しました(;_;)
更につづく。

私の帰省日記 厳冬編④

2009-01-14 07:35:58 | さらにどうでもいいこと。
帰省、2日目です。
「もう起きよう」
と、7時頃甥っ子達に起こされ、お雑煮を食べました。
午後、母と家の掃除をしました。明日、お客様をお迎えするためです。
実家にいた時は、家の掃除など、したことがありませんでした(こらっ)。
初めての共同作業?みたいな的でした。
それにしても、ウチの母は、ほんとに、マイペースです。掃除中、何度お茶を飲んだ事か。そういえば、お茶を2人でしたこともなかったかも。
なかなか貴重な、体験でした。
まだつづくんかい。