まさむらのブログ

年寄りです

4報

2020-01-31 21:01:11 | 雑記
 大当たり~~~~~

 ということで、本日少し早めの2時35分に行きました。

 場所はトヨタカローラ店。

 申し訳ありません、リコールの4報目です。

 1時間ほどで結果が分かるとのことで、近くのスーパーで時間つぶし。

 半分は椅子に座ってぼ~~~と。

 戻ったんですが私の車が見当たらない。

 受付でもう30分ほどかかると。

 了解してぶらぶらと。

 なんか悪い予感を感じながら。

 三度戻って受付に。

 整備士が居て、話を。

 冒頭に書いたように大当たり~~~。

 リコール対象のエアバックとのこと。

 交換部品の製造、調達に1年から2年。

 準備出来次第連絡をするとのこと。

 特には文句は言いませんでした。

 僅かに、その間にお使用を控えろとのことだができない旨伝えました。

 店長らしき人間と整備士の2人が、それは仕方ありませんと。

 さらに準備が出来次第連絡し、交換しますと。

 20年乗ってるので、どっちでもよいといってあとにしました。

 考えると、トヨタも事故の時のための装置何て後回しって考えてるんでしょう。

 
 ただ、リコール制度って何なの。

 

 国土交通省のリコール制度のホームページ(?)


 日本の自動車リコール制度

 自動車のリコール制度は、自動車の安全の確保と環境の保全に貢献しています。
リコールとは、同一型式の一定の範囲の自動車について、その構造・装置又は性能が安全確保及び環境保全上の基準である「道路運送車両の保安基準」(国土交通省令で規定。以下「保安基準」という。)の規定に適合しなくなるおそれがあると認める場合であって、その原因が設計又は製作過程にあると認められるときに、販売後の自動車について、保安基準に適合させるために必要な改善措置を行うことをいいます。
その際、自動車メーカー又は輸入事業者(以下、「自動車メーカー等」という。)は、不適合の状態、その原因、改善措置の内容等をあらかじめ国土交通大臣に届出ることが必要となります。また、自動車メーカー等は、リコール届出後からユーザーに対して不具合の内容等を通知し、早期に改善のための措置を行うことが義務付けられています。
これにより、自動車の設計・製作に起因した事故、故障の発生及び自動車からの排出ガス、騒音等の増大を未然に防止することができます。また、ユーザーは、無料で改善のための修理等を受けることにより、安心して自動車の使用を続けることができます。

 
 1年から2年かかるのが、早期に改善?