「体制」なんていうほどのテクニックを持ち合わせている訳ではないのですが、先日、ふと興味が湧いて手に入れてみたRECORDING KINGのRO-G6(トリプルOタイプ)が思いのほか弾きやすかったので、手元にあるヤマハ2台をレコキン2台に入れ替えることにしました。
ヤマハはCSF1Mというショートスケールと、FG830というドレッドノートをその日の気分で選んで弾いていました。両方ともエントリークラスのアコギです。
2本とも弦高が高かったので、サドルを削って調整していたのですが、レコキンのRO-G6はそのままで大丈夫そうです。
レコキンのもう一本は、まだ手元に届いていないのですが、シングルOタイプのRPS-7。
もともとボディの小さいギターが好きということと、ブルースが弾けるようになりたいという思いから、このアコギを選びました。
お値段も15,000円という破格の安さ。当たり外れが大きそうなので心配ではあるのですが、サウンドハウスのレビューを信じて待ちたいと思います。
ヤマハはCSF1Mというショートスケールと、FG830というドレッドノートをその日の気分で選んで弾いていました。両方ともエントリークラスのアコギです。
2本とも弦高が高かったので、サドルを削って調整していたのですが、レコキンのRO-G6はそのままで大丈夫そうです。
レコキンのもう一本は、まだ手元に届いていないのですが、シングルOタイプのRPS-7。
もともとボディの小さいギターが好きということと、ブルースが弾けるようになりたいという思いから、このアコギを選びました。
お値段も15,000円という破格の安さ。当たり外れが大きそうなので心配ではあるのですが、サウンドハウスのレビューを信じて待ちたいと思います。