名鉄ホール。
中村中さん出演『教授』がやっと観られます。
インフルエンザで諦めた東京公演の分も楽しむぞ。
開演前のホール内には、昭和の名曲が流れていました。
プログラムを見ながら、
聴いていました。
前から9列目。
結構いい席だよ。
\(o⌒∇⌒o)/ ワァイ♪♪♪
1960年代~1970年代のお話。
昭和の歌謡曲が生活の中にあった良き時代。
免疫学教授とその助手の物語だけど、
劇中には、昭和の名曲が流れた。
お芝居をしている舞台の上方に、
ピアノの前に座るシンガーの
中村 中さん。
ピアノの弾き語りあり
他の役者さんが歌う時の伴奏あり
お芝居の効果音のポロン♪あり
2時間近くのお芝居の間ずっと
舞台上にいらっしゃいました。
中さんの歌う昭和の歌謡曲は
なんだろう・・・
こう、心に沁みる感じがした。
上條恒彦さんの「出発の歌」
さすが昭和の歌い手さんという感じでした。
椎名桔平さんの「傘がない」
なんだろう、憂いが感じられました。
劇中に流れた曲を
歌えるようになりたいな^^
♬¨゜゜・。。♬♬¨゜゜・。。♬♪♬¨゜゜・。。♬♬¨゜゜・。。♬♪♬¨゜゜・。。♬♬¨゜゜・。。
名古屋で駅弁買って、新幹線に乗りました(^_^)v
そして、
家について、
一日限りの『教授』の余韻に浸りながら、
かんぱーい!!