雑文の詩みたいなもの
どうでもいい
天使に抱きしめられるとつぶれてしまうと震える心で告白した人
絶対なる美の前では人は崩壊するイメージ
美に苦々しく毒づいた奴
ありとあらゆる中に存在と言葉、絶対なる詩を見ようとした者
言葉は道具か目的か……ありとあらゆる詩…
でもそれらのことはどうでもいい、ただありきたりの妥協、適当に自分の表層の思いを
単なるストレス発散のため、何となく浮かぶよすがの言葉に、飲んだくれの
記憶にも残らぬ卑しい言葉、それらをただ書きつれば、こと足りると思うとしよう
飲んだくれが、店の勘定払わないと酒を出せないとののしられ、うらみつらみの捨てぜりふを残し、すごすごと店をあとに、いくあてもなし、
荒野をのっ切るのに憎悪が必要だと言われるが、それもなく ただ日々の安楽をのみ
求める しがない人生
渡り鳥の先頭の鶴が不快そうに首を振るようにきびすを返すでもなく ただ日々を
のらりくらりとやり過ごす
こうもり傘とミシンが不意に解剖用手術台で出会ったような美しさもなく
Aは吐き気のエーで、
Iは拒否のイーか アイーンのアイか、
Uは唸り声のウーか ねじくれ曲がった根性か、
Eは疲れた心と体を鞭打つためのアリナミンEか、
Oは驚きのオーか もうけなしの0か オマンコか
自動律の不快なんて どうでもいい
むなしい人生でも 死ぬわけにもいかず かといって生きたい積極的理由があるわけじゃなし 生かしてもらってるのは 使役奴隷だから しぼんだみかんみたいな家族養うため
金稼ぐしかない経済生活 卑屈な根性で 屈辱に耐え 金稼ぐために働き その金を吸い取られる いや 吸い取られるために 生きて 金稼ぎ 資本主義を肥え太らせるための
エサでしかない自分 やれ真実だ 美だ 絶対だ そんなもん どうでもいい ただ
安楽 お気楽 極楽に 好きなことだけして 生きていたい そのためには 小難しい
哲学はいらない 数億円の卑しい現ナマがあればいい でもそれを どこぞの 卑しい
経営コンサルタント会社社員とやらは 1ヶ月に¥100万、¥200万稼ぐのが どれだけ
大変か知らないから ど素人は困るんだなと いやみなしたり顔 精神的真実がダメなら
すぐ物質的利益に群がろうなんて甘いんだよ
人生はひまつぶしだと答えてうそと感じる ガソリンやマッチ箱のように どうでもいいような臭い物だけれど 火気厳禁で いったん火がついたら おおごとで どうにもならないものだと感じるからだ 単なるひまつぶしより タチの悪い ハイエナみたいな奴だ
人生って
あなたに…
私はあなたの業績や影響力に関心がある 人はいったい何歳で世界を動かせるのか 世界を変えられるのか その史上最年少は何歳か スポーツや戦争には未成年の最年少記録っぽいものはたくさんある
1976年モントリオール・オリンピック、女子体操で歴史を塗り替えたのは 14歳の妖精、ナディア・コマネチ ただしプログラムを考え指導したのはベラ・コーチだ でもそれを忠実に実践し 究極の10.0を連発したのは まぎれもなく彼女だ
百年戦争 フランス救国のヒロイン オルレアンの少女 ジャンヌ・ダルク 17歳
島原の乱 天草四郎時貞 16歳 彼には黒幕がいたのでふさわしくないかも
神童モーツァルト でも彼が作曲家として音楽史に名を残す作品は 20代半ば以降だ
ボブ・ディラン 「風に吹かれて」は22~3歳だ
ポール・マッカートニーがビートルズのメンバーとして全英No.1になったのが20歳、全米No.1が21歳、音楽史を変えたのが67年『サージェント…』で25歳
織田信長 桶狭間の戦い 25~6歳
ナポレオン・ボナパルトが功績を挙げたのが24歳、将軍になったのが26歳
フランソワーズ・サガン『悲しみよこんにちは』 16歳 でも小説の歴史を変えたとは言われない コレットの『青い麦』も
レーモン・ラディゲ『肉体の悪魔』16歳 『ドルジェル伯の舞踏会』19歳 でもこのところ 評価が低い
結局 20世紀の詩の歴史 とりもなおさず現代文学史を塗り替えたのは あなた 19歳
21世紀になった今も やたら取り上げられるのは あなた
あなたなしには 現代文学 現代詩は語れない なぜ それほどまでに 高く評価されるのか たかが 19歳の若造が 書いたものなのに
まるで現代芸術、人文学、現代文学のすべてを凌駕する深遠なるドグマとして扱われるのは なぜ
文庫本で読んでも既成概念・常識、偽善、自意識への怒りや苛立ちは分かるが 何を言いたいか具体的には?だ 解説書からして読まざるを得ない
見者の思想とは 詩作とは 詩とは 言語とは
アッパラパー
アッパラパッパッパッパー ピーパー ピーパラ ピープルプッパプーパー
シャズケ ナルケ マルケ サルケ カルケ アルケ タルケ ヤルケ ウルケ ラルケ リルケ レルケ リョルケ ショルケ ソーケ
リズムやメロディをそろえようとするせこさ
P音連発 a行音 i行音 aruke音の連発 頭韻 脚韻 押韻 倒置法
意味なしの音声効果 聴覚イメージ 架空のオペラ? ではない?
文字となっての視覚イメージ
海に溶けた太陽? ではない? 私は存在する? しない?
言語は音声に化け意味を成し、別物に成りぬ
言語は文字に化け意味を成し、別物に成りぬ
音声は文字に化け意味を成し、別物に成りぬ
果たして意味をなしたやら ふーん
言語は音声にして文字にして何ならん
語は語にして語ならぬ語なり そは迷宮か
錯乱の振りして語を振り回し 語に振り回される語
語を発せんとほっし いざや何ならん 私は何なさん?
イザヤ・ベンダサン いざ便出さん いやくさい
しかし何ものかを発せんといたして 便の代わりに 語を出だす
それも手垢だらけの どうにもならぬ言の葉ばかり
しか浮かばぬ 貧困イメージの 私かな
アー どうでもいい ただ 浮かぶよすがの
ありきたり言葉や音声、文字で お茶を濁して
すたこらさっさ 二番煎じの人生を歩み
三番煎じにもならぬ 四番煎じの詩とやらの
たわごと わいわい くやしまぎれの すてぜりふ
ならぬ ひとりごと
赤面した不安を打ち消すため ふと口をついて
勝手にしゃべってしまっていた 恥ずかしい
ひとりごと わびしい 思いの かけらを
残さん
・老化現象、更年期障害?
冬の夜、寝るときに靴下履いたまま寝られるようになった
以前なら足が温まるとムズムズと不快になり耐えられなかったのに
冬、手袋つけたままランニングして温まるとやはり手がムズムズ不快になりはずさざるをえなかったのに
すごい暑がりで汗かきだったのに、ここ数年冷え性
冬、厚着して自転車こいでるとすぐに汗をかいてたのに、ここ数年、あまり汗をかかなくなってきた
物忘れ ド忘れが増えた こまごましたことあれこれを一気に覚えて一気にこなせなくなった アレ抜け コレ抜け いろいろ抜け 櫛や歯が抜けるように 寂しく中抜けする中古品 ポンコツ
頭が切り替えられない 回らない スイッチがさび付いたか 適応順応遅滞
ついでに性欲も落ち目
・詰めが甘い 12年3月
できる奴、出世する奴は よく言う 「詰めが甘い」 わてはどうじゃらほい
しょっちゅう 詰めが甘いことだらけ それを直しもせず いけしゃあしゃあと 恥こいて生きてる できる奴から しょっちゅう 「詰めが甘い」ので 揚げ足取られては 恥かきっぱなしでも それでも平気な面してる振りして 何とかやりすごし のほほんと ひょうひょうとしてる振りして 悔しさごまかし やせがまんの 生き恥さらし 詰めの甘いことだらけの 哀れみの三流人生をこいてる こんな奴だから できる奴は近づいてもこない できる奴は 時間の無駄になる奴には関わらない 当たり前か 出世街道無縁の 無駄だらけのごみかす人生 できない奴は できそこないの 負け組み落ちこぼればかりで集まって わいわいいこう 詰めの甘いことだらけの 課題先送りの逃げて逃げての無責任ちゃらんぽらん その場しのぎの無計画人生 出たとこ勝負のリスク商売
理想はクレージーキャッツ植木等の日本一の無責任男、釣りバカ日誌のハマちゃんだね。出世も名誉も金もなく、うだつの上がらぬ、わが精液出し人生 これからも愚劣なる
生き恥さらし人生をするよ 別に覚悟もなにもなく その場でただ直面するだけの なんの準備もへったくれもない すべてアドリブの、いやさアドリブさえ効かぬ へっぽこ人生 ただシコシコ精液出すだけの あほたら人生、死ねばいっそいいのに それでも
生きさらばえている よくもまあ 恥じらいもなく 生きていられるものさ と陰口叩かれても どげんもできず ただボケーとしたふりして 恥らい隠し がまんがまんの 忍耐人生 忍耐なんて大っ嫌いだが どうすることもできず 傷ついても傷ついた痛みを知らない振りで ひょうひょうとしたふりして ごまかして うんざりしつつ 生きていくしかないさ あきらめだけが 人生さ
・ちくしょう、くそばばあ 12.4.21
ちくしょう、くそばばあ、てめえをひっぱったたいてやりたい このどうにもならぬ
くそ人生への 腹立たしさに いらつく 思い くやしさいっぱい フコウばっかとしか思えぬ くそ人生への 悔恨 やりきれねえ 腹立ち紛れの くそ怒り やりきれぬ 思いを どこぞに 捨てちまえば いいやらだが 捨てもできず いつも むらむら ブスブスといぶしては 心を曇らせ すてばち怒りをやりきれねえ 憤懣やるかたなきいじけ虫思いで 苦虫つぶしてばかり そのうちすぐにまたブスブスいぶっては 心曇らすことを続けてばかり あのくそ女と一発やりたさに くっついて 一発やる気も失くし いらいらばかり つのらせ 自分で自分の人生と あいつの人生めちゃくちゃにして 無責任に 逃げたいばかり ああ新たなる一発やりたい女を見つけて 出直したい
・野ざらし けっこう ’12 4/29
野ざらし けっこう 毛だらけ灰だらけ 自分の遺骸が カラスにつつかれようが 風に舞おうが ぺしゃんこにつぶされ臓物が飛び散ろうがもう痛くもかゆくもないし、汚物の中に捨てられようが、臭くもなけりゃ、あとははやいとこ 腐りやすく 肥料にでもなるなら はやいとこやってくれだ ハイエナのえさでも、ゴキブリのえさでも もうどうとでもなれさ 墓なんざ いらない 捨ててくれ どうせ野となれ くそとなれ
アボガドロの定理通り 宇宙全体のエネルギー総体は変わらないということで 自分の遺骸は 土に帰るって寸法さ どうせ宇宙で造られたものは また宇宙で再利用されるのさ
・生まれ変わるなら ’12 4/29
生まれ変わるなら あの娘のブラジャーやショーツ ナプキンやタンポンになりたや
あの娘の乳首や乳房にずっと触れていたい あの娘の股間にずっとくっつき あそこの香りに包まれ、おりものも受け止めたい
あるいは 女の子に生まれ変わり 可愛いコスプレして ど変態の性欲の限り 絶頂快楽に身をゆだねたい
・窒息死したい ’12 4/30
若いおなごのぷりぷりのふとももに挟まれ割れ目の愛液ちゅうちゅう吸っておなごのむせ返るにおいに包まれ窒息死したい
・わては脳障害か ’12 4/29
のろまで 注意力散漫で 人と付き合うのが苦手で 人生や生活にいつも生きにくさを抱えている自分は脳障害か? 分からない
・人付き合いが苦手で ’12 4/30
おなごの愛人がでけんちゅうのは わての人付き合い苦手意識からかなあ そりゃフーゾクのおなごにも気い つこうて 結局わてが疲れちゃういうことはあるしなあ 勝手なおなごに振り回され 自分が 一発もぬけんと あきらめて 金だけ払うて とぼとぼ 出てくるゆうんは あるしな これこそやらずぶったくりや だからフーゾクでさえ わてには 気疲れすることが多いんや
でもな なんとかして 愛人つくらな わては おかしくなっちまう さもなけりゃ かみさん ぶっ殺すよりほかないわ 自分の いらいらを おさめるには 愛人つくって たがいに 変態愛欲にまみれるより しゃあないやろ しかし 変態に会うゆうんは 甲子園に出るぐらい 難関なんやそうな どないしよう とにかく 交際希望を いろんなとこに 出すより しゃあないやろ 精液と孤独な気持ちを受け止めてほしい
・中途半端な座右の銘 ’12 4/30
人生の合言葉は「復讐するはわれにあり」と言いたいが、結局中途半端な自分の人生への自虐の復讐劇、快の原則通り、不快からはすぐ撤退、ラクなほうばかりに逃げ込むだけ
自虐にもなりゃしないし なにもかも中途半端で 宙ぶらりん いいさどうでも なるようになればいい といっても 結局が薬局 ほどほど どうにかして 痛いやけどは 負わないようにする始末 そう 復讐するはわれにありからも撤退だあ どうにもなりゃしない 座右の銘は「中途半端、いらいら、宙ぶらりん、無責任スイスイスーダラ人生、けっこうけだらけネコはいだらけ、いきな姉ちゃん立ちしょんべん、けつのまわりはクソだらけのホンダラケのソンダラケのモンダラケのコンダラケのオンダラケのトンダラケのノンダラケのヨンダラケのロンダラケのヲンダラケのポンダラケのボンダラケのゾンダラケのゴンダラケのドンダラケのコーマンタレブーだ」
・趣味 ’12 4/30
私の趣味、それはカミさんに悪口罵詈雑言で罵倒してやること、及び殴る蹴る突き飛ばす、物を投げつける等ドメスティックヴァイオレンスの限りを尽くすことでございます。そんなぐらいしか、自分の人生の腹立ちを紛らすことができんとです、自殺もできず ただテキトーに生きさらばえるしかない 無能の人生 いつかきっと カミさんを殺すかもしれませんが、どないもこないもしゃあないでしょう、なるようになればいいですわいな、わての人生はグチうらみつらみ、暴力、性欲、欲求不満、テキトー、イイカゲンに彩られてるちゅうこんですな、オバンザーイ、ああしんど、逃げたい 快楽だけに浸りたい
・嫌なことするのが自分の人生 ’12 7/23
嫌なことばっか いやいややらざるをえないのが 自分のあほ愚鈍な人生 愛する人にも出会うことかなわず こーまんたれぶーな愚痴ばかり浮かべくる どうにもならぬ ごみだらけ人生 人生はいやなことばっかなのに カミさんさえ分かってくれず DVの果て 別居され ぐうたら バカ きちがい 自分勝手 のうえに 恥の上塗り どこまでやっても ばかはばか バカは死ななきゃ直らない やっぱ死ぬより他ないのに どうせ生きさらばえるしかないのは分かりきってる どこまでもどこまでも 愚劣で卑しい生き様さ 人生とは罰ゲームだ
といって カミさんのことなんか これっぽっちも 可愛げも愛情の一片もないから 平気で嫌味な女だとぶんなぐってたくせに よくあるDV男が愛してるのに 殴っては あとで後悔するのと 大違い、どうせアルコール依存症の境界性人格障害者の地獄家庭育ちのアダルトチルドレンの自分には自己肯定感低く、こんな嫌な女でも自分に少しばかり優しくしてくれたからと我慢して結婚してはみたものの どうしてもこれっぽっちの可愛げチャーミングさ愛情のひとかけらも定着せず、いらいらしてはぶん殴ってばかり だめなやつと自分で自分にあきらめつけるなら あの嫌な女とでも 平穏無事に暮らすべきなのに やっぱできない 子供3人も作っといて 家庭を自ら破滅させてもどうにもならぬ 平和な愛情に包まれた家庭がほしかったのに 自分にはまったく無理だ 誰か救ってくれ やっぱ他力本願(仏教用語ではなくごく一般的な意味で) 自分で自分を見つめ 自分自身を変えねばならぬと皆言うのだろうが どさきゃいいのさこの私 女の優しさに何でもいいから包まれたい そして性欲も満たしてほしい
といって幸せなことは何かって そりゃカミさんが子供と楽しくかかわっているときばかりが 浮かんでくる 結局自分のブルーバードは あそこにしかなかったのに 自分で破滅させた
別居1ヶ月前 カミさんと息子と流通センターのしみだらけの廊下を通って、安っぽい定食屋2軒で 幸せそうにメニューを作ってくれたものを出され 決して愛してないのにさも幸せそうな一家みたいに見えることに居心地の悪さを感じながらも 食事したのが 最後の家庭らしさかいな いつもカミさんのだんなであることに肯定できず虚しさをひきずっていたのに 何で今更 わびしくも 引き寄せられるのか もう終わりだ 明日を見つけるしかないのに
幸福は妄想の中にしかない
・やりたい
やりたい 精液出したい 可愛いオナゴを抱きしめては 膣、肛門、お口にどくどくと出したい 可愛いおなごの あそこをしゃぶりたい
・留置場を越えて恋に生きる ’16 7/8, 7/2 10:40
どうせこうなったのも自業自得、ただ これ以上 家族を苦しめるのだけは たまらない 自分の臆病と 忍耐の無さ ストレス発散の下手さ加減
どれだけ 家族を 苦しめたら 気が済むんだ
いやまあ そう言いやしてもエヘヘヘだんなさん
やっちまったものは やっちまったものとして そりゃまあ 反省はいたしやす
ではどうするんだ
いやまあ 釈放されたら 一応 別棟で寝起きしようと思いやすんで
そりゃまあ 今 物置で汚れてて 掃除や片付けは 並み一通りではないでしょうよ
それで済むのか
イヤイヤ そんなんじゃダメで まあ 本格的別居とか 離婚とか
まあこれから これから 少しずつ考えていきやしょう
具体性はないし、心の面はどうするんだ
それはまあ ほんまに これから これからとしか
そして心が弱いので 自分の好きなブログやビデオ、トレーニングで心を 落ち着かせんと どうにもこうにも 前へ進めませんし
あの傷ついた家族には申し訳ないと思っておりますが、父であり 夫ではありますが、
何分 私には荷がきつくてというか こんな 自堕落で欠陥だらけの私には とても
務まりません いるとよけい邪魔だし こんな小さなことも どでかい穴だらけになるのが オチ とくに こんかいのこのザマは その証明に他なりません 私はソーッと
いなくなるのが おあとがよろしいようで
さ さて そんなところで よろしいでしょうか なんとも無責任きわまりなく申し訳ないのですが 責任の一端を負おうなんて思おうものなら 結局 今回のような ザマになるのがオチ、私はとにかく早々に退散するのがよろしいようで
家族はこれからどうするんだ
まあ一応 私抜きで 協力し合って やっていってもらいたいという
なかば 無責任な他力本願 希望的観測 他人事にはなってしまうのですが
まあ そういうことで 経済的には 生活保護申請なり 何なり 福祉関係と
接触し合ってもらって いければと思いやす 私がしゃしゃり出なうほうがよいかと
思います、私はきっと 邪魔しかできないでしょうから、いても無駄 いるだけで攪乱しそう
あんたは どうすんだい
え、ええ、まあ、私としては とりあえず 隣で寝起きし 好きなブログ、ビデオ、トレーニングでストレス発散をします
ビデオはテレビ上映映画を録画したり、お下品AVまでということで
そして今回 留置場で考えたことは 一生一度 ぜひやりたいこととして
皆様方 こんな初老のおっさんが また何 冗談をぬかすか と思われるでしょうが
言いにくいのですが、
太宰治、小説『斜陽』に出てくる 「恋と革命に生きる」ってえ 言葉に似てまして
何せ 現代においては 革命はちょっとねえ 困るなあ… 何せ 革丸派だ ISイスラム革命にはちょっと ついていけないし 嫌ですしねえ
なんで 革命という言葉をはずして 「恋に生きる」ってえ ことでいかがでしょう
そんな 笑わなくてもねえ 本気なんですよ
恋人 GFガールフレンドがほしい 離婚できないうちは 浮氣だ 不倫だと
言われてもいい ガールフレンドほしい
そうだ 「恋に生きる」です 全然似合っていないし 現状把握が 全く なっていない
そうなんですよ でも ガールフレンドほしい
そんなこと本気で思っているのか
そりゃもう 本気で 何なら 老いらくの恋と呼ばれてもいい といって相手のめどが
あるわけじゃなく とりあえず お金がちょっとあったならば
いかがわしい場所にでも行って ほんの少しのお時間限りの恋人気分だけでも
というか…
それではGFではないではないか
まあ交際相手は じっくり期を待たないと出会えないでしょうし
おいおい できるといいなあ ハア ため息 こんなおっさんに チャンスは ないか
でもまあ 生きてんだから チャンスはゼロではないな ということで
本当にできると思っているのか
できるかったってえ… うんまあ 頑張ります
本格的別居も 離婚も 相手がいたら どうしても そうなるでしょうし
家族もあきらめるでしょうし
・好みのGFガールフレンド ‘16 7/8
ちょいと痩せてて細身でスレンダー カップはAAAでもかまわない AA, A, B, Cどれでも結構 巨乳とやらは苦手なので E, F, Gなんてのはちょっと引くけど 可愛くて
スレンダーならOK
そして 可愛い顔して ほんとはすけべ あらゆるHに興味しんしん
おっぱい噛まれるの好きで、全身なめなめOK
縄、クリップ、アナル責め、AF、浣腸、むち打ち、SMプレイ、にチャレンジOK
幼児プレイ、おむつプレイ、ろうそく、コスプレ、何でも挑戦OK
すけべ可愛いガール、そんな娘いるわけないか でもでも「Looking for Mr.Good-Bar」だ
・孤独なH ’16 7/8
Hとは変態HENTAIのHとか、戦前の女学校生徒の発明言葉か
Hは世間からみれば異常者、犯罪者、異常性欲者
映画やドラマでは犯人か異様な狂言回し
でも大多数のHは日常生活をなんとかこうとかやり過ごしつつ
その抑えきれぬ願望を 細々と しみ出させ やりきれぬ日常を、落ちてゆく精神を
やっとの思いで ふせぎ止め かなわぬ 願望に とりつかれつつも まるで
隠れキリシタンのように 表面を装い 孤独で 淋しい 思いにため息をつき
どうにもならぬ 日常を あがなっている
その思いを 共有し合えることを望みながらも ほとんどの者は 出会えぬらしい
それはさながら大宇宙で宇宙人の住む惑星に行こうとするようなもの 地球人は
地球人以外の 生命とは 出会えぬ確率が99.9%以上 地球以外に生命のある
惑星へは 光より速く移動しないと たどり着かないから さもそれに似て
H同士もほぼ出会えぬらしい。出会えるものは ごくごく少数の選ばれし者のみにてなり
99%の男に 1%の女 ほとんどの男に 相手はいない
では女は? おそらく ほとんどの女は オモテに願望を出すことなく
抑圧し続けたまま 一生を終わらせるのか おそらく 自分一人で 願望処理を
むなしく するのでしょう
ああ Hは孤独だ 淋しい 自らの肉体と精神のアンバランス不一致に悩み
悶々として 解決がない この大宇宙でただ一人 宙ぶらりん
いつか出会えることを夢見つつ その一生を終える
初めからアンバランスしか与えられず むなしい喪失を 抱えたまま 生きづらい人生を
やっとの思いで 生活し 喪失したままの人生を終える運命 虚しさで 心を病み
満たされぬ思いに やりきれなく いかばかりか いくかばかりの
Hの心
・妻へ ’16 7/8, 7/1 17:35
お前のことを愛していないのに 結婚した 愛のない家庭 愛の与えられぬ妻
そして子供、子供、子供、
愛がないのに 温かい家庭なんてありえない
はじめから 壊れていた 喪失した家庭
妻も 子供、子供、子供も、みんな壊れた
何もないよりひどい いるだけ邪魔で悪魔だった夫で父
いない方がよほどましだった
それをどうしようもない どうにもできない いればいるほど 泥沼にはまっていく
夫、父は去った方がましだ いるだけ皆 不幸になる
夫、父にもならぬ でくのぼう 名義だけの夫、父、責めろ、責めろ、責めるがいい
どうか 恨んで 憎んでくれ それしかできない
夫、父とやらを しょうもない奴として 捨てられるとき
少し心の荷が降りるのではなかろうか
愛のないことに いらだってばかりいた 気が合わない 気に食わない
体も合わない しょうもない 何もかも合わない 分かり合えない
妥協できない 折り合いがつけられない いるだけイライラするばかり
・長女へ ’16 7/8, 7/1 15:40
どうしたらいいのだろう どう謝ったら どう言葉で… 態度で…
お前の 態度に 言葉に 困惑し 落ち込み 疲労感 苦痛 苦い緊張感
いつしか愛情も薄れ いっそお前なんか生まれてこなければよかったのに
そして 私も どうせ こんな 薄情者で
今まで父らしいこと 何一つ したことはない
お前が突っかかってくるのは それは当たり前だ
お前は嘉永の愛情を知らず 父の愛情を知らず 育ってしまった
故に なおさら 愛情に飢えて 渇望し 叫びまわり 飢えたるごとく
求めずにはいられない 愛のない砂漠で 水を求めるかのように愛を求めるのは
しごく当たり前だ
しかし、父は お前に 愛を与えられない 不安と恐怖しか与えられるものはない
いっそ父が 生まれてこなけりゃよかったのだ 生きてること自体が迷惑だ
そんなこと 今更 言ったところではじまらぬ
かっこつけた言葉など いくら連ねても 何も変わりはしない
喪失した心はひたすら愛を求めて 飢え続けるだけだ
お前に与えられるものは 父への恨み 憎しみだけだ お前が生きる
証として 父を恨め 憎め それが生きて在ることの権利
そのすさまじい心の地獄を よく今まで生きてきたものだ
(サバイバーといわれる アダルトチルドレンとも)
お前にとって とても生きにくい苦しい人生を これからも
地獄の苦しみで生きていくしかないはずだ
おそらく心安らぐときはないだろう 重荷だらけの人生になるしかないだろう
それを父は 何の手助けもできない どころか いっそ いない方がよい
いれば 更に 不幸にするだけだ
それでも お前はズタズタになりながら 更にボロ雑巾になりながらも
生きていくより他に道はないだろう
少なくとも お前は こんなにも くだらない父という名だけのジャマ者を
恨み 憎み そしていつか あんな奴のこと かかずりあってもしょうがないとして
捨てていけると きっと少し気が楽になり 木漏れ日が差すだろう
・長男へ ’16 7/8, 7/1 17:00
お前は いつの頃からか 生気を失い 不安の中に閉じ込められた
お前がそうなったのは 家庭の愛情を知らないからだ 父の愛を知らないからだ
お前は 愛を求め 安心に包まれたいのだ
はじめから 不安や恐怖しか与えられず 心は喪失したまま
とはいえ お前に これからも 父らしいことは 何一つしてやれない
お前を 救うことはできない どころか 更なる 不安と恐怖しか与えられない
お前に与えられた権利は 父を 恨み 憎む ことだけだ
父を恨み 憎み いつか あんなやつのこと捨てるしかないと 思えたとき
少し 心が落ち着くに違いない
よく今日まで 心の地獄を生き抜いてきたものだ サバイバー
お前にとって 人生はこれからも 苦難の連続だろう
お前は生きていく限り 心の喪失に耐えて 地獄を渡っていくしかないのだ
・次女へ ’16 7/8, 7/1 17:05
お前は 発達障害と診断されたそうだが それはそれで当たっているとして
それだけではないだろう 引きこもりもそうだし 他にもあろう
お前がこうなったのは 家庭の愛を知らないからだ 父の愛を知らないからだ
お前に与えられたのは 不安と恐怖だった
心は喪失にさいなまれ 愛を求め 安心、安全に包まれたいのだ
よくもまあ 現在まで 心の地獄を生き抜いたものだ サバイバー
お前は愛を求めても 結局 与えられるものはなく
喪失の中を 必死にもがいて 生きてきたものだ
それは心の地獄だ しかし、父は決して救うことはできない
それどころか いるだけ邪魔になるだけだ
お前に与えられた権利は 父を恨み 憎むことだけだ
そしていつか あんな奴のこと しょうがないと思って捨てるしかないだろう
そうしたとき きっと少し心が落ち着くだろう
お前は 心の地獄に耐えて 生きづらくどうにもならぬ中を
生き抜くより他ないのだ
お前は生きているだけで 一般の人より10倍は偉いのだ
・皆様へ ’16 7/8, 7/1 15:10
今回 取り返しのつかない 申し訳ないことをしました
社会や世間様にも とんでもない 大迷惑で心外なことをしでかして 謝っても 謝りきれない どうやっても 取り返しのつかないもので 皆様に どう謝ってよいのか いかなる言葉があるのかさえもわからない ともかくも 平に謝るしか思いつかない 他に
どうしてよいのかさえ思いつくことはなく、頭の中は真っ白だ
これから 私は ただ 毎日を淡々と自らの課題をこなしていくだけ、今までと変わらず、ただ淡々と日常生活を過ごすことだけしかできそうもないし そうすることが 広い意味での謝罪につながるのかもと思える おそらくその姿を 見守っていただくよりほかに謝意を表せないのではなかろうか
・ ’17 2/12
死ねばいい そうつぶやいて 繰り返し 朝が始まる いつもと同じ
うんこでちゃう そんな独り言でもしてなきゃ どうすればいい 夕暮れ時
・ ’18 1/13
くそったれ、どうせ生きていてもくだらないことばかりしてやがるなんてもんじゃなく くだらぬ淫行、悪趣味、小人閑居して悪事をなすの例え通り、些細な悪事をかさねていかねばとても生きていけない それとても毎日毎日 耐えられない よっきゅう不満ばかり抱えたまま 何も満たされず 不平不満を全部閉ざして 唯ひとりごとで 死ねばいい 馬鹿野郎 などとどうしようもない 人生を嘆き、 生き恥ばかり 世間様とやらに さらけ出し それでも何食わぬ顔してるふりして 今日も一見のうのうと恥じぬふりして 生きていかねばならぬ ああ一度でいいから 満たされる何かを抱きしめあいたい しかしそんなもの 一生出あうこともなかろう 愛する者には死ぬまでたどり着けず、 愛もない どうでもよい いや 嫌悪感さえ抱くやつと 一生死ぬまで一緒なのかと思うと がっくりする 恋人 ほしいけど どさきゃいいのさこの私 夢は夜開く いやさ開くことはなし 唯ひとりさみしく 自らを汚すのみ それでも生きてるのは もっと下らぬことにうつつを抜かさねば とても生きていけない あの親父は生きてる価値はなかった いっそあいつは生まれなきゃよかったのだ そうすりゃ私も生まれてこなかった といっても生まれちまったものは取り返しがつかない そこで生き恥さらして 無様な生き方をしていく 無様でも愛 性欲 肉体と心がみたされてればどうにかなるだろうが 何一つ満たされず ただ宙づり の欲求不満ばかり 若いころはいったい何度もくるいそうになったことか 今はあれもこれも ふさぎとめられ 行き場を失い 元気もなく たれるばかり でやっと 押さえつけていられるようにはなったが、ただただ押さえつけるばかりの人生 なぜに満たされない こんなでくのぼう 生きてるより 死んだほうがまし こんなやっかいもの 生きてるだけ迷惑 死ねばいいのに それでも死ねずに おめおめ 生き恥ばかりの醜態を世間様にさらけ出し 平気の平左の とんまばかり 生きてりゃ 悪いことして 耐えられぬ 狂おしさを 少しでも減らすしかないでしょう 虚しさ わびしさ くやしさ 欲求 もてあますばかり 死ぬまでがまんかよ たえられないよ
・一人飄々とやってるだけ そして誰も気づかぬうちにいなくなる '21 4/4
そいつはいつも注目されるでなく、ただそこにいて 一人飄々とエントリーしているだけだ。別に速そうでなく 強そうでなく、のろのろと もくもくと やってるだけ。 時には 人にばかにされても 平然とした表情でやってるだけ。 しかも40歳で手術をし、一気に力が入らなくなり、粘れなくなった 50歳代半ばで膝を痛め 常に膝をかばってやっていくしかなくなった そして膝をかばい、別の個所を次々に痛めるようになり、1年のうちほとんどを故障するようになり ほとんどまともに走れなくなり、競技レベルに程遠い のろのろよちよち走りしかできなくなっても 遅々と走っている馬鹿だ もうびりっけつしか走れないだろう。制限時間との戦いだろう。それでもやる気だ。どこまで馬鹿なんだろう。誰にも褒められず 馬鹿にされても それでもやっていく。
そしてもう数年後には制限時間にも間に合わなくなり 引退するしかないだろう。誰にも何も言われず、いつの間にか その場にいなくなるだろう。いなくなったことを誰も気づきもしないだろう。痛む膝をかばい 腰や肩もかばい 猫背でS字カーブの屈曲した身体で、左右や前後のバランスも崩れ切ったみっともない体を引きずって その場を去るだけだ。整体屋には、そのみっともない身体を笑われ、こんな体じゃ つぶれるだけだと 軽んじられ、歯牙にもかけられない。みっともない恥さらしな人生をこれからも ただもくもくとこなし、けなされることはあっても褒められることはなく、くたばっていくだろう。挫折、怪我、故障、病気、恥さらしは限りなくあり 栄光はなく、体を痛めつけ、心を傷だらけにして くたばっていく。
・幸福 ’22 9/19
この世での一番の幸福は、排泄が漏れそうなのにトイレにすぐいけない状況で、やっとの思いでトイレにたどり着き、間にあった瞬間だ。そのピュアなまでの混じりけの無い純粋かつ清らかな満足感、安心感、幸福感は、他では味わえないものだ。それはそれでよいが、他に幸福ってあるのか?どうせ人生なんて99%不幸の連続でつらいことばかり、とはいえたまにほっとすることもある。
どうでもいい
天使に抱きしめられるとつぶれてしまうと震える心で告白した人
絶対なる美の前では人は崩壊するイメージ
美に苦々しく毒づいた奴
ありとあらゆる中に存在と言葉、絶対なる詩を見ようとした者
言葉は道具か目的か……ありとあらゆる詩…
でもそれらのことはどうでもいい、ただありきたりの妥協、適当に自分の表層の思いを
単なるストレス発散のため、何となく浮かぶよすがの言葉に、飲んだくれの
記憶にも残らぬ卑しい言葉、それらをただ書きつれば、こと足りると思うとしよう
飲んだくれが、店の勘定払わないと酒を出せないとののしられ、うらみつらみの捨てぜりふを残し、すごすごと店をあとに、いくあてもなし、
荒野をのっ切るのに憎悪が必要だと言われるが、それもなく ただ日々の安楽をのみ
求める しがない人生
渡り鳥の先頭の鶴が不快そうに首を振るようにきびすを返すでもなく ただ日々を
のらりくらりとやり過ごす
こうもり傘とミシンが不意に解剖用手術台で出会ったような美しさもなく
Aは吐き気のエーで、
Iは拒否のイーか アイーンのアイか、
Uは唸り声のウーか ねじくれ曲がった根性か、
Eは疲れた心と体を鞭打つためのアリナミンEか、
Oは驚きのオーか もうけなしの0か オマンコか
自動律の不快なんて どうでもいい
むなしい人生でも 死ぬわけにもいかず かといって生きたい積極的理由があるわけじゃなし 生かしてもらってるのは 使役奴隷だから しぼんだみかんみたいな家族養うため
金稼ぐしかない経済生活 卑屈な根性で 屈辱に耐え 金稼ぐために働き その金を吸い取られる いや 吸い取られるために 生きて 金稼ぎ 資本主義を肥え太らせるための
エサでしかない自分 やれ真実だ 美だ 絶対だ そんなもん どうでもいい ただ
安楽 お気楽 極楽に 好きなことだけして 生きていたい そのためには 小難しい
哲学はいらない 数億円の卑しい現ナマがあればいい でもそれを どこぞの 卑しい
経営コンサルタント会社社員とやらは 1ヶ月に¥100万、¥200万稼ぐのが どれだけ
大変か知らないから ど素人は困るんだなと いやみなしたり顔 精神的真実がダメなら
すぐ物質的利益に群がろうなんて甘いんだよ
人生はひまつぶしだと答えてうそと感じる ガソリンやマッチ箱のように どうでもいいような臭い物だけれど 火気厳禁で いったん火がついたら おおごとで どうにもならないものだと感じるからだ 単なるひまつぶしより タチの悪い ハイエナみたいな奴だ
人生って
あなたに…
私はあなたの業績や影響力に関心がある 人はいったい何歳で世界を動かせるのか 世界を変えられるのか その史上最年少は何歳か スポーツや戦争には未成年の最年少記録っぽいものはたくさんある
1976年モントリオール・オリンピック、女子体操で歴史を塗り替えたのは 14歳の妖精、ナディア・コマネチ ただしプログラムを考え指導したのはベラ・コーチだ でもそれを忠実に実践し 究極の10.0を連発したのは まぎれもなく彼女だ
百年戦争 フランス救国のヒロイン オルレアンの少女 ジャンヌ・ダルク 17歳
島原の乱 天草四郎時貞 16歳 彼には黒幕がいたのでふさわしくないかも
神童モーツァルト でも彼が作曲家として音楽史に名を残す作品は 20代半ば以降だ
ボブ・ディラン 「風に吹かれて」は22~3歳だ
ポール・マッカートニーがビートルズのメンバーとして全英No.1になったのが20歳、全米No.1が21歳、音楽史を変えたのが67年『サージェント…』で25歳
織田信長 桶狭間の戦い 25~6歳
ナポレオン・ボナパルトが功績を挙げたのが24歳、将軍になったのが26歳
フランソワーズ・サガン『悲しみよこんにちは』 16歳 でも小説の歴史を変えたとは言われない コレットの『青い麦』も
レーモン・ラディゲ『肉体の悪魔』16歳 『ドルジェル伯の舞踏会』19歳 でもこのところ 評価が低い
結局 20世紀の詩の歴史 とりもなおさず現代文学史を塗り替えたのは あなた 19歳
21世紀になった今も やたら取り上げられるのは あなた
あなたなしには 現代文学 現代詩は語れない なぜ それほどまでに 高く評価されるのか たかが 19歳の若造が 書いたものなのに
まるで現代芸術、人文学、現代文学のすべてを凌駕する深遠なるドグマとして扱われるのは なぜ
文庫本で読んでも既成概念・常識、偽善、自意識への怒りや苛立ちは分かるが 何を言いたいか具体的には?だ 解説書からして読まざるを得ない
見者の思想とは 詩作とは 詩とは 言語とは
アッパラパー
アッパラパッパッパッパー ピーパー ピーパラ ピープルプッパプーパー
シャズケ ナルケ マルケ サルケ カルケ アルケ タルケ ヤルケ ウルケ ラルケ リルケ レルケ リョルケ ショルケ ソーケ
リズムやメロディをそろえようとするせこさ
P音連発 a行音 i行音 aruke音の連発 頭韻 脚韻 押韻 倒置法
意味なしの音声効果 聴覚イメージ 架空のオペラ? ではない?
文字となっての視覚イメージ
海に溶けた太陽? ではない? 私は存在する? しない?
言語は音声に化け意味を成し、別物に成りぬ
言語は文字に化け意味を成し、別物に成りぬ
音声は文字に化け意味を成し、別物に成りぬ
果たして意味をなしたやら ふーん
言語は音声にして文字にして何ならん
語は語にして語ならぬ語なり そは迷宮か
錯乱の振りして語を振り回し 語に振り回される語
語を発せんとほっし いざや何ならん 私は何なさん?
イザヤ・ベンダサン いざ便出さん いやくさい
しかし何ものかを発せんといたして 便の代わりに 語を出だす
それも手垢だらけの どうにもならぬ言の葉ばかり
しか浮かばぬ 貧困イメージの 私かな
アー どうでもいい ただ 浮かぶよすがの
ありきたり言葉や音声、文字で お茶を濁して
すたこらさっさ 二番煎じの人生を歩み
三番煎じにもならぬ 四番煎じの詩とやらの
たわごと わいわい くやしまぎれの すてぜりふ
ならぬ ひとりごと
赤面した不安を打ち消すため ふと口をついて
勝手にしゃべってしまっていた 恥ずかしい
ひとりごと わびしい 思いの かけらを
残さん
・老化現象、更年期障害?
冬の夜、寝るときに靴下履いたまま寝られるようになった
以前なら足が温まるとムズムズと不快になり耐えられなかったのに
冬、手袋つけたままランニングして温まるとやはり手がムズムズ不快になりはずさざるをえなかったのに
すごい暑がりで汗かきだったのに、ここ数年冷え性
冬、厚着して自転車こいでるとすぐに汗をかいてたのに、ここ数年、あまり汗をかかなくなってきた
物忘れ ド忘れが増えた こまごましたことあれこれを一気に覚えて一気にこなせなくなった アレ抜け コレ抜け いろいろ抜け 櫛や歯が抜けるように 寂しく中抜けする中古品 ポンコツ
頭が切り替えられない 回らない スイッチがさび付いたか 適応順応遅滞
ついでに性欲も落ち目
・詰めが甘い 12年3月
できる奴、出世する奴は よく言う 「詰めが甘い」 わてはどうじゃらほい
しょっちゅう 詰めが甘いことだらけ それを直しもせず いけしゃあしゃあと 恥こいて生きてる できる奴から しょっちゅう 「詰めが甘い」ので 揚げ足取られては 恥かきっぱなしでも それでも平気な面してる振りして 何とかやりすごし のほほんと ひょうひょうとしてる振りして 悔しさごまかし やせがまんの 生き恥さらし 詰めの甘いことだらけの 哀れみの三流人生をこいてる こんな奴だから できる奴は近づいてもこない できる奴は 時間の無駄になる奴には関わらない 当たり前か 出世街道無縁の 無駄だらけのごみかす人生 できない奴は できそこないの 負け組み落ちこぼればかりで集まって わいわいいこう 詰めの甘いことだらけの 課題先送りの逃げて逃げての無責任ちゃらんぽらん その場しのぎの無計画人生 出たとこ勝負のリスク商売
理想はクレージーキャッツ植木等の日本一の無責任男、釣りバカ日誌のハマちゃんだね。出世も名誉も金もなく、うだつの上がらぬ、わが精液出し人生 これからも愚劣なる
生き恥さらし人生をするよ 別に覚悟もなにもなく その場でただ直面するだけの なんの準備もへったくれもない すべてアドリブの、いやさアドリブさえ効かぬ へっぽこ人生 ただシコシコ精液出すだけの あほたら人生、死ねばいっそいいのに それでも
生きさらばえている よくもまあ 恥じらいもなく 生きていられるものさ と陰口叩かれても どげんもできず ただボケーとしたふりして 恥らい隠し がまんがまんの 忍耐人生 忍耐なんて大っ嫌いだが どうすることもできず 傷ついても傷ついた痛みを知らない振りで ひょうひょうとしたふりして ごまかして うんざりしつつ 生きていくしかないさ あきらめだけが 人生さ
・ちくしょう、くそばばあ 12.4.21
ちくしょう、くそばばあ、てめえをひっぱったたいてやりたい このどうにもならぬ
くそ人生への 腹立たしさに いらつく 思い くやしさいっぱい フコウばっかとしか思えぬ くそ人生への 悔恨 やりきれねえ 腹立ち紛れの くそ怒り やりきれぬ 思いを どこぞに 捨てちまえば いいやらだが 捨てもできず いつも むらむら ブスブスといぶしては 心を曇らせ すてばち怒りをやりきれねえ 憤懣やるかたなきいじけ虫思いで 苦虫つぶしてばかり そのうちすぐにまたブスブスいぶっては 心曇らすことを続けてばかり あのくそ女と一発やりたさに くっついて 一発やる気も失くし いらいらばかり つのらせ 自分で自分の人生と あいつの人生めちゃくちゃにして 無責任に 逃げたいばかり ああ新たなる一発やりたい女を見つけて 出直したい
・野ざらし けっこう ’12 4/29
野ざらし けっこう 毛だらけ灰だらけ 自分の遺骸が カラスにつつかれようが 風に舞おうが ぺしゃんこにつぶされ臓物が飛び散ろうがもう痛くもかゆくもないし、汚物の中に捨てられようが、臭くもなけりゃ、あとははやいとこ 腐りやすく 肥料にでもなるなら はやいとこやってくれだ ハイエナのえさでも、ゴキブリのえさでも もうどうとでもなれさ 墓なんざ いらない 捨ててくれ どうせ野となれ くそとなれ
アボガドロの定理通り 宇宙全体のエネルギー総体は変わらないということで 自分の遺骸は 土に帰るって寸法さ どうせ宇宙で造られたものは また宇宙で再利用されるのさ
・生まれ変わるなら ’12 4/29
生まれ変わるなら あの娘のブラジャーやショーツ ナプキンやタンポンになりたや
あの娘の乳首や乳房にずっと触れていたい あの娘の股間にずっとくっつき あそこの香りに包まれ、おりものも受け止めたい
あるいは 女の子に生まれ変わり 可愛いコスプレして ど変態の性欲の限り 絶頂快楽に身をゆだねたい
・窒息死したい ’12 4/30
若いおなごのぷりぷりのふとももに挟まれ割れ目の愛液ちゅうちゅう吸っておなごのむせ返るにおいに包まれ窒息死したい
・わては脳障害か ’12 4/29
のろまで 注意力散漫で 人と付き合うのが苦手で 人生や生活にいつも生きにくさを抱えている自分は脳障害か? 分からない
・人付き合いが苦手で ’12 4/30
おなごの愛人がでけんちゅうのは わての人付き合い苦手意識からかなあ そりゃフーゾクのおなごにも気い つこうて 結局わてが疲れちゃういうことはあるしなあ 勝手なおなごに振り回され 自分が 一発もぬけんと あきらめて 金だけ払うて とぼとぼ 出てくるゆうんは あるしな これこそやらずぶったくりや だからフーゾクでさえ わてには 気疲れすることが多いんや
でもな なんとかして 愛人つくらな わては おかしくなっちまう さもなけりゃ かみさん ぶっ殺すよりほかないわ 自分の いらいらを おさめるには 愛人つくって たがいに 変態愛欲にまみれるより しゃあないやろ しかし 変態に会うゆうんは 甲子園に出るぐらい 難関なんやそうな どないしよう とにかく 交際希望を いろんなとこに 出すより しゃあないやろ 精液と孤独な気持ちを受け止めてほしい
・中途半端な座右の銘 ’12 4/30
人生の合言葉は「復讐するはわれにあり」と言いたいが、結局中途半端な自分の人生への自虐の復讐劇、快の原則通り、不快からはすぐ撤退、ラクなほうばかりに逃げ込むだけ
自虐にもなりゃしないし なにもかも中途半端で 宙ぶらりん いいさどうでも なるようになればいい といっても 結局が薬局 ほどほど どうにかして 痛いやけどは 負わないようにする始末 そう 復讐するはわれにありからも撤退だあ どうにもなりゃしない 座右の銘は「中途半端、いらいら、宙ぶらりん、無責任スイスイスーダラ人生、けっこうけだらけネコはいだらけ、いきな姉ちゃん立ちしょんべん、けつのまわりはクソだらけのホンダラケのソンダラケのモンダラケのコンダラケのオンダラケのトンダラケのノンダラケのヨンダラケのロンダラケのヲンダラケのポンダラケのボンダラケのゾンダラケのゴンダラケのドンダラケのコーマンタレブーだ」
・趣味 ’12 4/30
私の趣味、それはカミさんに悪口罵詈雑言で罵倒してやること、及び殴る蹴る突き飛ばす、物を投げつける等ドメスティックヴァイオレンスの限りを尽くすことでございます。そんなぐらいしか、自分の人生の腹立ちを紛らすことができんとです、自殺もできず ただテキトーに生きさらばえるしかない 無能の人生 いつかきっと カミさんを殺すかもしれませんが、どないもこないもしゃあないでしょう、なるようになればいいですわいな、わての人生はグチうらみつらみ、暴力、性欲、欲求不満、テキトー、イイカゲンに彩られてるちゅうこんですな、オバンザーイ、ああしんど、逃げたい 快楽だけに浸りたい
・嫌なことするのが自分の人生 ’12 7/23
嫌なことばっか いやいややらざるをえないのが 自分のあほ愚鈍な人生 愛する人にも出会うことかなわず こーまんたれぶーな愚痴ばかり浮かべくる どうにもならぬ ごみだらけ人生 人生はいやなことばっかなのに カミさんさえ分かってくれず DVの果て 別居され ぐうたら バカ きちがい 自分勝手 のうえに 恥の上塗り どこまでやっても ばかはばか バカは死ななきゃ直らない やっぱ死ぬより他ないのに どうせ生きさらばえるしかないのは分かりきってる どこまでもどこまでも 愚劣で卑しい生き様さ 人生とは罰ゲームだ
といって カミさんのことなんか これっぽっちも 可愛げも愛情の一片もないから 平気で嫌味な女だとぶんなぐってたくせに よくあるDV男が愛してるのに 殴っては あとで後悔するのと 大違い、どうせアルコール依存症の境界性人格障害者の地獄家庭育ちのアダルトチルドレンの自分には自己肯定感低く、こんな嫌な女でも自分に少しばかり優しくしてくれたからと我慢して結婚してはみたものの どうしてもこれっぽっちの可愛げチャーミングさ愛情のひとかけらも定着せず、いらいらしてはぶん殴ってばかり だめなやつと自分で自分にあきらめつけるなら あの嫌な女とでも 平穏無事に暮らすべきなのに やっぱできない 子供3人も作っといて 家庭を自ら破滅させてもどうにもならぬ 平和な愛情に包まれた家庭がほしかったのに 自分にはまったく無理だ 誰か救ってくれ やっぱ他力本願(仏教用語ではなくごく一般的な意味で) 自分で自分を見つめ 自分自身を変えねばならぬと皆言うのだろうが どさきゃいいのさこの私 女の優しさに何でもいいから包まれたい そして性欲も満たしてほしい
といって幸せなことは何かって そりゃカミさんが子供と楽しくかかわっているときばかりが 浮かんでくる 結局自分のブルーバードは あそこにしかなかったのに 自分で破滅させた
別居1ヶ月前 カミさんと息子と流通センターのしみだらけの廊下を通って、安っぽい定食屋2軒で 幸せそうにメニューを作ってくれたものを出され 決して愛してないのにさも幸せそうな一家みたいに見えることに居心地の悪さを感じながらも 食事したのが 最後の家庭らしさかいな いつもカミさんのだんなであることに肯定できず虚しさをひきずっていたのに 何で今更 わびしくも 引き寄せられるのか もう終わりだ 明日を見つけるしかないのに
幸福は妄想の中にしかない
・やりたい
やりたい 精液出したい 可愛いオナゴを抱きしめては 膣、肛門、お口にどくどくと出したい 可愛いおなごの あそこをしゃぶりたい
・留置場を越えて恋に生きる ’16 7/8, 7/2 10:40
どうせこうなったのも自業自得、ただ これ以上 家族を苦しめるのだけは たまらない 自分の臆病と 忍耐の無さ ストレス発散の下手さ加減
どれだけ 家族を 苦しめたら 気が済むんだ
いやまあ そう言いやしてもエヘヘヘだんなさん
やっちまったものは やっちまったものとして そりゃまあ 反省はいたしやす
ではどうするんだ
いやまあ 釈放されたら 一応 別棟で寝起きしようと思いやすんで
そりゃまあ 今 物置で汚れてて 掃除や片付けは 並み一通りではないでしょうよ
それで済むのか
イヤイヤ そんなんじゃダメで まあ 本格的別居とか 離婚とか
まあこれから これから 少しずつ考えていきやしょう
具体性はないし、心の面はどうするんだ
それはまあ ほんまに これから これからとしか
そして心が弱いので 自分の好きなブログやビデオ、トレーニングで心を 落ち着かせんと どうにもこうにも 前へ進めませんし
あの傷ついた家族には申し訳ないと思っておりますが、父であり 夫ではありますが、
何分 私には荷がきつくてというか こんな 自堕落で欠陥だらけの私には とても
務まりません いるとよけい邪魔だし こんな小さなことも どでかい穴だらけになるのが オチ とくに こんかいのこのザマは その証明に他なりません 私はソーッと
いなくなるのが おあとがよろしいようで
さ さて そんなところで よろしいでしょうか なんとも無責任きわまりなく申し訳ないのですが 責任の一端を負おうなんて思おうものなら 結局 今回のような ザマになるのがオチ、私はとにかく早々に退散するのがよろしいようで
家族はこれからどうするんだ
まあ一応 私抜きで 協力し合って やっていってもらいたいという
なかば 無責任な他力本願 希望的観測 他人事にはなってしまうのですが
まあ そういうことで 経済的には 生活保護申請なり 何なり 福祉関係と
接触し合ってもらって いければと思いやす 私がしゃしゃり出なうほうがよいかと
思います、私はきっと 邪魔しかできないでしょうから、いても無駄 いるだけで攪乱しそう
あんたは どうすんだい
え、ええ、まあ、私としては とりあえず 隣で寝起きし 好きなブログ、ビデオ、トレーニングでストレス発散をします
ビデオはテレビ上映映画を録画したり、お下品AVまでということで
そして今回 留置場で考えたことは 一生一度 ぜひやりたいこととして
皆様方 こんな初老のおっさんが また何 冗談をぬかすか と思われるでしょうが
言いにくいのですが、
太宰治、小説『斜陽』に出てくる 「恋と革命に生きる」ってえ 言葉に似てまして
何せ 現代においては 革命はちょっとねえ 困るなあ… 何せ 革丸派だ ISイスラム革命にはちょっと ついていけないし 嫌ですしねえ
なんで 革命という言葉をはずして 「恋に生きる」ってえ ことでいかがでしょう
そんな 笑わなくてもねえ 本気なんですよ
恋人 GFガールフレンドがほしい 離婚できないうちは 浮氣だ 不倫だと
言われてもいい ガールフレンドほしい
そうだ 「恋に生きる」です 全然似合っていないし 現状把握が 全く なっていない
そうなんですよ でも ガールフレンドほしい
そんなこと本気で思っているのか
そりゃもう 本気で 何なら 老いらくの恋と呼ばれてもいい といって相手のめどが
あるわけじゃなく とりあえず お金がちょっとあったならば
いかがわしい場所にでも行って ほんの少しのお時間限りの恋人気分だけでも
というか…
それではGFではないではないか
まあ交際相手は じっくり期を待たないと出会えないでしょうし
おいおい できるといいなあ ハア ため息 こんなおっさんに チャンスは ないか
でもまあ 生きてんだから チャンスはゼロではないな ということで
本当にできると思っているのか
できるかったってえ… うんまあ 頑張ります
本格的別居も 離婚も 相手がいたら どうしても そうなるでしょうし
家族もあきらめるでしょうし
・好みのGFガールフレンド ‘16 7/8
ちょいと痩せてて細身でスレンダー カップはAAAでもかまわない AA, A, B, Cどれでも結構 巨乳とやらは苦手なので E, F, Gなんてのはちょっと引くけど 可愛くて
スレンダーならOK
そして 可愛い顔して ほんとはすけべ あらゆるHに興味しんしん
おっぱい噛まれるの好きで、全身なめなめOK
縄、クリップ、アナル責め、AF、浣腸、むち打ち、SMプレイ、にチャレンジOK
幼児プレイ、おむつプレイ、ろうそく、コスプレ、何でも挑戦OK
すけべ可愛いガール、そんな娘いるわけないか でもでも「Looking for Mr.Good-Bar」だ
・孤独なH ’16 7/8
Hとは変態HENTAIのHとか、戦前の女学校生徒の発明言葉か
Hは世間からみれば異常者、犯罪者、異常性欲者
映画やドラマでは犯人か異様な狂言回し
でも大多数のHは日常生活をなんとかこうとかやり過ごしつつ
その抑えきれぬ願望を 細々と しみ出させ やりきれぬ日常を、落ちてゆく精神を
やっとの思いで ふせぎ止め かなわぬ 願望に とりつかれつつも まるで
隠れキリシタンのように 表面を装い 孤独で 淋しい 思いにため息をつき
どうにもならぬ 日常を あがなっている
その思いを 共有し合えることを望みながらも ほとんどの者は 出会えぬらしい
それはさながら大宇宙で宇宙人の住む惑星に行こうとするようなもの 地球人は
地球人以外の 生命とは 出会えぬ確率が99.9%以上 地球以外に生命のある
惑星へは 光より速く移動しないと たどり着かないから さもそれに似て
H同士もほぼ出会えぬらしい。出会えるものは ごくごく少数の選ばれし者のみにてなり
99%の男に 1%の女 ほとんどの男に 相手はいない
では女は? おそらく ほとんどの女は オモテに願望を出すことなく
抑圧し続けたまま 一生を終わらせるのか おそらく 自分一人で 願望処理を
むなしく するのでしょう
ああ Hは孤独だ 淋しい 自らの肉体と精神のアンバランス不一致に悩み
悶々として 解決がない この大宇宙でただ一人 宙ぶらりん
いつか出会えることを夢見つつ その一生を終える
初めからアンバランスしか与えられず むなしい喪失を 抱えたまま 生きづらい人生を
やっとの思いで 生活し 喪失したままの人生を終える運命 虚しさで 心を病み
満たされぬ思いに やりきれなく いかばかりか いくかばかりの
Hの心
・妻へ ’16 7/8, 7/1 17:35
お前のことを愛していないのに 結婚した 愛のない家庭 愛の与えられぬ妻
そして子供、子供、子供、
愛がないのに 温かい家庭なんてありえない
はじめから 壊れていた 喪失した家庭
妻も 子供、子供、子供も、みんな壊れた
何もないよりひどい いるだけ邪魔で悪魔だった夫で父
いない方がよほどましだった
それをどうしようもない どうにもできない いればいるほど 泥沼にはまっていく
夫、父は去った方がましだ いるだけ皆 不幸になる
夫、父にもならぬ でくのぼう 名義だけの夫、父、責めろ、責めろ、責めるがいい
どうか 恨んで 憎んでくれ それしかできない
夫、父とやらを しょうもない奴として 捨てられるとき
少し心の荷が降りるのではなかろうか
愛のないことに いらだってばかりいた 気が合わない 気に食わない
体も合わない しょうもない 何もかも合わない 分かり合えない
妥協できない 折り合いがつけられない いるだけイライラするばかり
・長女へ ’16 7/8, 7/1 15:40
どうしたらいいのだろう どう謝ったら どう言葉で… 態度で…
お前の 態度に 言葉に 困惑し 落ち込み 疲労感 苦痛 苦い緊張感
いつしか愛情も薄れ いっそお前なんか生まれてこなければよかったのに
そして 私も どうせ こんな 薄情者で
今まで父らしいこと 何一つ したことはない
お前が突っかかってくるのは それは当たり前だ
お前は嘉永の愛情を知らず 父の愛情を知らず 育ってしまった
故に なおさら 愛情に飢えて 渇望し 叫びまわり 飢えたるごとく
求めずにはいられない 愛のない砂漠で 水を求めるかのように愛を求めるのは
しごく当たり前だ
しかし、父は お前に 愛を与えられない 不安と恐怖しか与えられるものはない
いっそ父が 生まれてこなけりゃよかったのだ 生きてること自体が迷惑だ
そんなこと 今更 言ったところではじまらぬ
かっこつけた言葉など いくら連ねても 何も変わりはしない
喪失した心はひたすら愛を求めて 飢え続けるだけだ
お前に与えられるものは 父への恨み 憎しみだけだ お前が生きる
証として 父を恨め 憎め それが生きて在ることの権利
そのすさまじい心の地獄を よく今まで生きてきたものだ
(サバイバーといわれる アダルトチルドレンとも)
お前にとって とても生きにくい苦しい人生を これからも
地獄の苦しみで生きていくしかないはずだ
おそらく心安らぐときはないだろう 重荷だらけの人生になるしかないだろう
それを父は 何の手助けもできない どころか いっそ いない方がよい
いれば 更に 不幸にするだけだ
それでも お前はズタズタになりながら 更にボロ雑巾になりながらも
生きていくより他に道はないだろう
少なくとも お前は こんなにも くだらない父という名だけのジャマ者を
恨み 憎み そしていつか あんな奴のこと かかずりあってもしょうがないとして
捨てていけると きっと少し気が楽になり 木漏れ日が差すだろう
・長男へ ’16 7/8, 7/1 17:00
お前は いつの頃からか 生気を失い 不安の中に閉じ込められた
お前がそうなったのは 家庭の愛情を知らないからだ 父の愛を知らないからだ
お前は 愛を求め 安心に包まれたいのだ
はじめから 不安や恐怖しか与えられず 心は喪失したまま
とはいえ お前に これからも 父らしいことは 何一つしてやれない
お前を 救うことはできない どころか 更なる 不安と恐怖しか与えられない
お前に与えられた権利は 父を 恨み 憎む ことだけだ
父を恨み 憎み いつか あんなやつのこと捨てるしかないと 思えたとき
少し 心が落ち着くに違いない
よく今日まで 心の地獄を生き抜いてきたものだ サバイバー
お前にとって 人生はこれからも 苦難の連続だろう
お前は生きていく限り 心の喪失に耐えて 地獄を渡っていくしかないのだ
・次女へ ’16 7/8, 7/1 17:05
お前は 発達障害と診断されたそうだが それはそれで当たっているとして
それだけではないだろう 引きこもりもそうだし 他にもあろう
お前がこうなったのは 家庭の愛を知らないからだ 父の愛を知らないからだ
お前に与えられたのは 不安と恐怖だった
心は喪失にさいなまれ 愛を求め 安心、安全に包まれたいのだ
よくもまあ 現在まで 心の地獄を生き抜いたものだ サバイバー
お前は愛を求めても 結局 与えられるものはなく
喪失の中を 必死にもがいて 生きてきたものだ
それは心の地獄だ しかし、父は決して救うことはできない
それどころか いるだけ邪魔になるだけだ
お前に与えられた権利は 父を恨み 憎むことだけだ
そしていつか あんな奴のこと しょうがないと思って捨てるしかないだろう
そうしたとき きっと少し心が落ち着くだろう
お前は 心の地獄に耐えて 生きづらくどうにもならぬ中を
生き抜くより他ないのだ
お前は生きているだけで 一般の人より10倍は偉いのだ
・皆様へ ’16 7/8, 7/1 15:10
今回 取り返しのつかない 申し訳ないことをしました
社会や世間様にも とんでもない 大迷惑で心外なことをしでかして 謝っても 謝りきれない どうやっても 取り返しのつかないもので 皆様に どう謝ってよいのか いかなる言葉があるのかさえもわからない ともかくも 平に謝るしか思いつかない 他に
どうしてよいのかさえ思いつくことはなく、頭の中は真っ白だ
これから 私は ただ 毎日を淡々と自らの課題をこなしていくだけ、今までと変わらず、ただ淡々と日常生活を過ごすことだけしかできそうもないし そうすることが 広い意味での謝罪につながるのかもと思える おそらくその姿を 見守っていただくよりほかに謝意を表せないのではなかろうか
・ ’17 2/12
死ねばいい そうつぶやいて 繰り返し 朝が始まる いつもと同じ
うんこでちゃう そんな独り言でもしてなきゃ どうすればいい 夕暮れ時
・ ’18 1/13
くそったれ、どうせ生きていてもくだらないことばかりしてやがるなんてもんじゃなく くだらぬ淫行、悪趣味、小人閑居して悪事をなすの例え通り、些細な悪事をかさねていかねばとても生きていけない それとても毎日毎日 耐えられない よっきゅう不満ばかり抱えたまま 何も満たされず 不平不満を全部閉ざして 唯ひとりごとで 死ねばいい 馬鹿野郎 などとどうしようもない 人生を嘆き、 生き恥ばかり 世間様とやらに さらけ出し それでも何食わぬ顔してるふりして 今日も一見のうのうと恥じぬふりして 生きていかねばならぬ ああ一度でいいから 満たされる何かを抱きしめあいたい しかしそんなもの 一生出あうこともなかろう 愛する者には死ぬまでたどり着けず、 愛もない どうでもよい いや 嫌悪感さえ抱くやつと 一生死ぬまで一緒なのかと思うと がっくりする 恋人 ほしいけど どさきゃいいのさこの私 夢は夜開く いやさ開くことはなし 唯ひとりさみしく 自らを汚すのみ それでも生きてるのは もっと下らぬことにうつつを抜かさねば とても生きていけない あの親父は生きてる価値はなかった いっそあいつは生まれなきゃよかったのだ そうすりゃ私も生まれてこなかった といっても生まれちまったものは取り返しがつかない そこで生き恥さらして 無様な生き方をしていく 無様でも愛 性欲 肉体と心がみたされてればどうにかなるだろうが 何一つ満たされず ただ宙づり の欲求不満ばかり 若いころはいったい何度もくるいそうになったことか 今はあれもこれも ふさぎとめられ 行き場を失い 元気もなく たれるばかり でやっと 押さえつけていられるようにはなったが、ただただ押さえつけるばかりの人生 なぜに満たされない こんなでくのぼう 生きてるより 死んだほうがまし こんなやっかいもの 生きてるだけ迷惑 死ねばいいのに それでも死ねずに おめおめ 生き恥ばかりの醜態を世間様にさらけ出し 平気の平左の とんまばかり 生きてりゃ 悪いことして 耐えられぬ 狂おしさを 少しでも減らすしかないでしょう 虚しさ わびしさ くやしさ 欲求 もてあますばかり 死ぬまでがまんかよ たえられないよ
・一人飄々とやってるだけ そして誰も気づかぬうちにいなくなる '21 4/4
そいつはいつも注目されるでなく、ただそこにいて 一人飄々とエントリーしているだけだ。別に速そうでなく 強そうでなく、のろのろと もくもくと やってるだけ。 時には 人にばかにされても 平然とした表情でやってるだけ。 しかも40歳で手術をし、一気に力が入らなくなり、粘れなくなった 50歳代半ばで膝を痛め 常に膝をかばってやっていくしかなくなった そして膝をかばい、別の個所を次々に痛めるようになり、1年のうちほとんどを故障するようになり ほとんどまともに走れなくなり、競技レベルに程遠い のろのろよちよち走りしかできなくなっても 遅々と走っている馬鹿だ もうびりっけつしか走れないだろう。制限時間との戦いだろう。それでもやる気だ。どこまで馬鹿なんだろう。誰にも褒められず 馬鹿にされても それでもやっていく。
そしてもう数年後には制限時間にも間に合わなくなり 引退するしかないだろう。誰にも何も言われず、いつの間にか その場にいなくなるだろう。いなくなったことを誰も気づきもしないだろう。痛む膝をかばい 腰や肩もかばい 猫背でS字カーブの屈曲した身体で、左右や前後のバランスも崩れ切ったみっともない体を引きずって その場を去るだけだ。整体屋には、そのみっともない身体を笑われ、こんな体じゃ つぶれるだけだと 軽んじられ、歯牙にもかけられない。みっともない恥さらしな人生をこれからも ただもくもくとこなし、けなされることはあっても褒められることはなく、くたばっていくだろう。挫折、怪我、故障、病気、恥さらしは限りなくあり 栄光はなく、体を痛めつけ、心を傷だらけにして くたばっていく。
・幸福 ’22 9/19
この世での一番の幸福は、排泄が漏れそうなのにトイレにすぐいけない状況で、やっとの思いでトイレにたどり着き、間にあった瞬間だ。そのピュアなまでの混じりけの無い純粋かつ清らかな満足感、安心感、幸福感は、他では味わえないものだ。それはそれでよいが、他に幸福ってあるのか?どうせ人生なんて99%不幸の連続でつらいことばかり、とはいえたまにほっとすることもある。
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