車(デミオ、12万km超え)が修理から上がってきた
毎朝、エンジンをかけたとき、音と振動が酷かった
エンジンが温もってくると音と振動がおさまってくる
ネットで調べるとどうやらエンジンマウント(ゴム製品、エンジンとボディをつなぐ部品)が走行距離10万km超えると劣化が進むらしい
この部品、エンジンの振動をボディに伝わりにくくしてる役目やのに劣化してるから、冷えてる(ゴムが固くなってる)時に音と振動が酷く、温もって(ゴムが柔らかくなって)くると症状が収まってくる
これに違いないと思い修理屋さんへ
案の定その通りの結果やった
うちの車ってこんなに静かやってんやと嫁が大喜び
やっぱり餅は餅屋にまかさんとあかんね
上手に治してくれてるわ
(写真は交換した部品、だいたいの車は3ケの部品でエンジンがエンジンルームにぶらさがってる、ひび割れてるわカチンコチンやしすでにゴムではない状態)
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