ついに、「レ・ミゼラブル」読み終わった
最後は涙流しながら読んだわ
あぁ面白かった
次は、あの、不朽の名作を予約しよーと
ついに、「レ・ミゼラブル」読み終わった
最後は涙流しながら読んだわ
あぁ面白かった
次は、あの、不朽の名作を予約しよーと
最近は何かと忙しーて、本を読むのもお風呂で湯ぶねにつかりながらしか読まれへん
そやけど、この時は私にとって至福の時間
心の持ちようによってなんぼ忙しーても心の贅沢は出来んねなーと思う、今日、この頃です
ええやろ
今日、ラジオで
「職場である男性と知り合いになって、最初はお茶のみ友達やったのが気がつけばその彼と籍を入れ、それが今の旦那さんです」って、
ほんで、女性のアナウンサーが「きゃー素敵!」やって
エー?「素敵!」って思う?
もし、その旦那さんが私やったら
「おいおい、人聞き悪い事いうなよ
なんか、睡眠薬かなんか飲まして、気を失ってる間に籍を入れたみたいに聞こえるやん、お互い同意の上で結婚したんやろ?!」
って言うわ
「あれーおかしいな」
いつも通ってる取引先の通路のドアが開けへん
鍵かかってた事なんかないのに
ドアノブをガチャガチャ回しながら力一杯押してみる
「開けへんわ、なんで?」
そう、皆さんお察しのとおり、引いて開けるドアやったんです
誰にも見られんでよかった
何か問題でも?
野口英世の生涯を描いた本、実におもしろかった
読み終えてからずっと野口英世の事を考えてるね
今、この瞬間にこれだけ野口英世の事考えてるの世界広しといえども、5本の指に入るんとちゃう?!