≪東京都・新宿区≫3月のライオン
桐山零 主人公の棋士
川本ひなた 零の思い人
川本モモ 3姉妹の末っ子
川本ひなた 3姉妹の長女
二階堂晴信 棋士仲間 勝手に零にライバル心を抱く暑くるしいけどいいヤツ
腎臓が悪いお坊ちゃま
王さまニャー
3月のライオンの連載開始は、藤井五冠が注目を浴びるより遥かに早い。
松山ケンイチ主演の映画・聖の青春よりも早い。
腎臓の難病を患いながら、棋士として活動した村山聖(さとし)が主人公。
二階堂晴信のモデルでは?と思っているけど、確認はしていない。
まだ世間の注目を浴びる前に、将棋をテーマのマンガををスタートさせた
先見の明には驚く。もしや藤井少年の成長を見越していたのか?
ハツミツとクロバーがとても好きなので、読んでいるんだけど
将棋の事が全然わからないので、けっこう読み飛ばしてるなぁ。
マンホールカードは将棋会館で配布されている。
こんな事もなければ、一生足を踏み入れる事もなかっただろう。
斜め向かいに庚申塚が、大切に守られている。都心なのに驚き。
これは読んだことないけど、個人的に将棋といえば「月下の棋士」なんですよw
作者が「哭きの竜」の人といえばわかる人にはわかるかも。
ほとんどのキャラに実在の棋士のモデルがいて、にもかかわらずみんなイカレてるってのが面白いですw
将棋会館も行ってみたかったし、どっかで時間作って行ってこよう。オリンピックのもあるらしいしね(^^
女性の棋士は、ジュニア時代には男子顔負けに強い子がいるのだが、高校生ぐらいから謎の壁が超えられず停滞する。女流棋士への道もあるけれど、子供の頃に勝てていた男子に負け続けながらも、同じ土俵で戦いたいとあがく、幸田香子が印象的でした。
二階堂は、監修の棋士の方が、村山聖と類似していると語られていますね。
庚申塚に、草鞋ですか! 京都の八坂庚申堂には、カラフルな「くくり猿」が供えられていますよ。URLを貼って置きます。
ハチミツとクローバーの作者の2作目なんですが
なぜ将棋?と、連載開始時期は思いました。
そしたら藤井君が出てきて、将棋人気がぐわぁ~と盛り上がって
藤井少年の未来予想をして、題材を選んだのか?と。
ハチクロは美大生のわちゃわちゃした青春物で、感情移入しやすかったけど
将棋はお手上げで、読み飛ばしまくり。
4月くらいになったら、埼玉ののだめを探しに行かなくちゃ。
でもその前にやっぱりピノコかなぁ。
ネットカフェで読んでいたんですが、最近睡魔に勝てずに読めてなくて。
のらくろマンホールの近くに赤紙仁王尊というのがあって、
赤い紙と草鞋が奉納されてました。
京都で何か丸い布でできたものが、大量にぶら下がっていたのは
くくり猿だったのかな?
千葉はけっこう石碑とか残っているんですが、都心ではとても珍しいと思いました。
まあ、自分が知らないだけかもしれませんが。
ちなみに実家の近くのものは、いつの間にかなくなってました。